Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
立せたまひ、十八日大津城に渡御あり、高次〓膳をたてまつり、室をよひ, り、家臣佐々加賀某、龍崎圖書某、山田三左衞門某、山田大炊良利, 行異心あるにより大坂騷動にをよふ、高次おもへらく、向島の御館は要, 界のゝち、遺物として、樋口正宗の小脇指をあたへらる、これよりさき、東, 妹松丸、弟高知等拜〓す、このとき密に約したまふ事ありて、吉光の小脇, むと、徳永法印、井伊直政かもとにまうしをくりしかは、御感の仰を蒙る、, 其のち夜々向島の御館に候す、五年六月、上杉景勝御征伐として、大坂を, せむことをこひたてまつるのところ、上方御心もとなし、大津は樞要の, 地たるにより、もし事あらむには、たのみおほしめさるゝのよし仰を蒙, 指をたまひ、仰によりて高知を供奉の列に加へらる、高次も關東に發向, 三十四輩拜〓をゆるされ、高次勢多まて送りたてまつる、七月人質とし, の料として、白銀三十貫目をたまふ、四年、東照宮伏見に御座のとき、五奉, 害よからさるにより、自然事あらむにき、大津の居城に請したてまつら, 照宮京師にのほらせたまふの路次、大津城の大破せるを御覽あり、修復, 赤尾伊豆某、黒田伊豫某、安養寺門齋、今村掃部某、友岡新兵衞某、其餘, 慶長十四年五月三日, のち、多賀, らた, 越中とあ, む、, 家康高次, ヲシテ大, 津ヲ守ラ, 津城ニ響, 家康ヲ大, 城修築料, 家康大津, ヲ給フ, シム, ス, 慶長十四年五月三日, 三二七
割注
- のち、多賀
- らた
- 越中とあ
- む、
頭注
- 家康高次
- ヲシテ大
- 津ヲ守ラ
- 津城ニ響
- 家康ヲ大
- 城修築料
- 家康大津
- ヲ給フ
- シム
- ス
柱
- 慶長十四年五月三日
ノンブル
- 三二七
注記 (32)
- 1085,703,62,2156立せたまひ、十八日大津城に渡御あり、高次〓膳をたてまつり、室をよひ
- 497,700,66,1874り、家臣佐々加賀某、龍崎圖書某、山田三左衞門某、山田大炊良利
- 1549,707,64,2160行異心あるにより大坂騷動にをよふ、高次おもへらく、向島の御館は要
- 1899,708,64,2158界のゝち、遺物として、樋口正宗の小脇指をあたへらる、これよりさき、東
- 967,699,64,2164妹松丸、弟高知等拜〓す、このとき密に約したまふ事ありて、吉光の小脇
- 1315,708,66,2167むと、徳永法印、井伊直政かもとにまうしをくりしかは、御感の仰を蒙る、
- 1199,699,65,2162其のち夜々向島の御館に候す、五年六月、上杉景勝御征伐として、大坂を
- 729,705,64,2150せむことをこひたてまつるのところ、上方御心もとなし、大津は樞要の
- 615,703,65,2164地たるにより、もし事あらむには、たのみおほしめさるゝのよし仰を蒙
- 848,699,64,2161指をたまひ、仰によりて高知を供奉の列に加へらる、高次も關東に發向
- 267,702,64,2151三十四輩拜〓をゆるされ、高次勢多まて送りたてまつる、七月人質とし
- 1666,715,65,2148の料として、白銀三十貫目をたまふ、四年、東照宮伏見に御座のとき、五奉
- 1434,705,61,2160害よからさるにより、自然事あらむにき、大津の居城に請したてまつら
- 1780,707,66,2160照宮京師にのほらせたまふの路次、大津城の大破せるを御覽あり、修復
- 382,835,65,2020赤尾伊豆某、黒田伊豫某、安養寺門齋、今村掃部某、友岡新兵衞某、其餘
- 170,696,45,387慶長十四年五月三日
- 526,2591,42,260のち、多賀
- 419,708,38,103らた
- 485,2588,40,261越中とあ
- 379,708,37,53む、
- 902,259,43,172家康高次
- 857,263,42,167ヲシテ大
- 812,256,44,170津ヲ守ラ
- 1089,260,42,171津城ニ響
- 1134,259,42,171家康ヲ大
- 1790,262,43,173城修築料
- 1835,263,42,172家康大津
- 1745,267,41,117ヲ給フ
- 778,261,30,72シム
- 1055,264,32,29ス
- 170,696,45,387慶長十四年五月三日
- 163,2438,44,120三二七







