『大日本史料』 12編 7 慶長十五年閏二月~同十六年三月 p.112

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かへし, 御返し, 程なく歸洛し給ふ、玄旨君の御歌に、, 是を物語侍けれは、紹巴, さるへき由、勸修寺大納言より申送らる、帝御詩を賜て曰、, りするなよ翅ならへし友鶴の獨雲井にたちかへるとも, 也足軒奉和の歌に, 歸るへき雲井にたとる友鶴のもとの澤邊を立きはなれし, 思ひきや雁の便を慕ひにし雲井に歸る身をことしとは, 紫に染し心のはてもなし思はぬ袖をこけにやつして, 旅雁北飛殘臘天、今宵話舊思欣然、前身蘇武去來否、一瞬居諸十九年、, 其後程經ても、忘るゝ隙なく思はれけるにや、大覺寺殿にて歌の會ありけ, るに、浦松といふ題にてよみ給ふ、, 苔になす袖そかしこきゆつり置こゝろは深きむらさきの庭, しかれ共、賢才の譽あるに依て、後陽成院の御宇慶長五年、勅免を蒙り召返, 贈ラセラ, 奉答ノ和, ヲ通勝ニ, 歌, 御製ノ詩, ル, 慶長十五年三月二十五日, 一一二

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  • 贈ラセラ
  • 奉答ノ和
  • ヲ通勝ニ
  • 御製ノ詩

  • 慶長十五年三月二十五日

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  • 一一二

注記 (23)

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