『大日本史料』 12編 7 慶長十五年閏二月~同十六年三月 p.495

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とも、是をたゝに過し侍らんは、いきとしいけるものといさめし先賢のを, きあつめ侍らは中々人目のそしりをさしまふく物ならんか、然りといへ, 呼傷哉、死別のかなしひのみにあらす、御ひかりのかけにかくれ、もろ〳〵, よすかとし、教内教外とて難易のふたつの侍るとろや、その易行をもつて, の道に心をかけしともつら、闇夜に燈消て、しらぬ野徑に行なやめるかこ, かせて、過しは月の始つかたより、御心ち例ならすまし〳〵、同しき廿日の, 後世のやすき道にたくへ、六字の名號をやまと文字にやはらけ、なむあみ, ることを歌となつけ、あやしき我等か悲憐をのへ侍るものならし、, とし、たれかこれをなけかさらん、愁傷のあまりに、和歌の浦のもくつを, 申刻はかりに、古來稀なる年七つをかきりとして、露きえ給ひしとなん、鳴, しへにほいたかふへけれは、佛も心きたなしと見給ふへきことを、此道の, されはときうつりことさり、たのしみかなしみ、行かふ世のことはりにま, たふつの七を七々日のかすによそへ、始の五文字の上にすへて、つゝろさ, 玉甫老衲、賦伽佗一章、被追思, 〔細川家記〕, 藤孝五, 略ス、, ○歌ハ, 五, 玉甫和尚, 出世僧等, 追悼偈ノ, 韻ニ次ス, 慶長十五年八月二十日, 四九五

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  • 藤孝五
  • 略ス、
  • ○歌ハ

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  • 玉甫和尚
  • 出世僧等
  • 追悼偈ノ
  • 韻ニ次ス

  • 慶長十五年八月二十日

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  • 四九五

注記 (25)

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