『大日本史料』 12編 8 慶長十六年三月~同年十月 p.171

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一權現公御椀, 之末、筋違ニ切捨し樣子ニ相見へ候、, 〔附録〕, 判も有之候故、吉田氏ニ向、其方之名判無之候ても、鷹は御免にて、心儘に可, 遣よし放言いたし、直ニ小刀を以て其名を削られしよし、其故ニ候哉、紙面, 慶長十六年四月廿三日入御之砌、御膳部差上候節、右之御椀相用ひ候よ, 鷹其外四五品之願被上候處、御出立先ニて、右願之品々、被蒙御免許候内、鷹, 結遣之、駿府下向餞別也、一獻在之, 計即座ニ不取敢御證文被下置候處、村越本多等連名の末ニ、吉田平内之名, し、, 圓光寺へ罷向、裕一、帷一鳥目二, 〔義演准后日記〕〓五月九日、晴、出京、, 〔義演准后日記〕, 按するに、この記、連署の文を誤り解し, ○張州府志異事ナシ、朝野舊聞哀稿一, ○中, 鷹を禁する證書を長圓に與へすして、平内に充て出せし事、長圓, ○下, て、長圓放鷹を許さ〓しよし、張州府志に載た〓とも疑はし、長圓武家の支, て、長圓に鷹狩を許されしと、口碑の傳へを記し、松平秀雲もこれに雷同し, 内は、右兵衞督殿といへとも、御取合あるましきと、鷹狩を禁して、右兵衞督, 族な基とも、僧侶の身にて、狩獵のわさを好むへきにあらす、連署の文を味, 〓よつらすして、剪捨しもしるへつらす、猶後勘をまつ」トアリ、, はふるに、長圓小鳥などを好み愛憐するにより、其乞にまつせて、智多郡の, 略, 殿の鷹師吉田平内に宛て達せし文意なり、又、連署の末、充名を切捨しは、放, 略, 佶駿府下, 圓光寺元, 向, 慶長十六年四月十八日, 一七

割注

  • 按するに、この記、連署の文を誤り解し
  • ○張州府志異事ナシ、朝野舊聞哀稿一
  • ○中
  • 鷹を禁する證書を長圓に與へすして、平内に充て出せし事、長圓
  • ○下
  • て、長圓放鷹を許さ〓しよし、張州府志に載た〓とも疑はし、長圓武家の支
  • て、長圓に鷹狩を許されしと、口碑の傳へを記し、松平秀雲もこれに雷同し
  • 内は、右兵衞督殿といへとも、御取合あるましきと、鷹狩を禁して、右兵衞督
  • 族な基とも、僧侶の身にて、狩獵のわさを好むへきにあらす、連署の文を味
  • 〓よつらすして、剪捨しもしるへつらす、猶後勘をまつ」トアリ、
  • はふるに、長圓小鳥などを好み愛憐するにより、其乞にまつせて、智多郡の
  • 殿の鷹師吉田平内に宛て達せし文意なり、又、連署の末、充名を切捨しは、放

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  • 佶駿府下
  • 圓光寺元

  • 慶長十六年四月十八日

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  • 一七

注記 (32)

  • 871,639,57,394一權現公御椀
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