『大日本史料』 12編 8 慶長十六年三月~同年十月 p.348

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可被成と被仰遣、, 主計頭は、晋州落城以後、安康へはたらき、猛威をぬるひ、引は、らひ、せつかい, け、晝夜十五日の間せめよする、, を太閤へ申上、王子をかへし、北京大王へは、いにしへのことく、大明國へ日, 本より御貢を運送し、北京の下として、永仰可申よし申遣につゐて、大明勢, と言所に在陣す、小西はやくさんと言所に在陣す、小西攝津守、虚言の和平, も引退、日本勢も、釜山浦迄引退、依之、北京より日本へ一の傳奏、二の傳奏と, 太閤御立腹被成、さて〳〵、にくき主計, 朝す、治部少輔と清正、もとより中あしきにより、主計頭をなにとそして、可, て、勅使來朝す、一の傳奏金銀珠玉を持、結構なる體にて來る、清正内三宅角, 左衞門、いかるが平次と言銕炮頭の足輕共、おいはき仕により、二の傳奏來, 曲事、不及是非、小西和を相調候上は、主計頭も歸朝すへし、科の輕重を御聞, めか所存かな、日本の外聞といひ、太閤をないかしろにする事、一方ならぬ, 遠流のよし、たくみをなし、小西とは水魚の交なれは、いろ〳〵太閤へ讒言, 主計頭清正は、太閤御勘氣を蒙、日本へ被召をもくやみなく、仕かゝりし城, 被申上, ○中略、清正ノ朝鮮ニ於ケル, 言行ヲ讒スルコト二カヽル, ○中略、晋州城ヲ攻, 落スコトニカヽル、, ○中, 略, 明使ヲ途, 清正ノ臣, ニ要撃ス, 秀吉ノ勘, 氣ヲ蒙ル, 慶長十六年六月二十四日, 三四八

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  • ○中略、清正ノ朝鮮ニ於ケル
  • 言行ヲ讒スルコト二カヽル
  • ○中略、晋州城ヲ攻
  • 落スコトニカヽル、
  • ○中

頭注

  • 明使ヲ途
  • 清正ノ臣
  • ニ要撃ス
  • 秀吉ノ勘
  • 氣ヲ蒙ル

  • 慶長十六年六月二十四日

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  • 三四八

注記 (29)

  • 313,631,57,497可被成と被仰遣、
  • 1713,634,63,2222主計頭は、晋州落城以後、安康へはたらき、猛威をぬるひ、引は、らひ、せつかい
  • 1835,637,56,930け、晝夜十五日の間せめよする、
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  • 1358,634,66,2230本より御貢を運送し、北京の下として、永仰可申よし申遣につゐて、大明勢
  • 1592,641,67,2220と言所に在陣す、小西はやくさんと言所に在陣す、小西攝津守、虚言の和平
  • 1239,640,67,2220も引退、日本勢も、釜山浦迄引退、依之、北京より日本へ一の傳奏、二の傳奏と
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