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味、男道不成しるしを付、可有追放事、不可有疑、仍如件、加藤主計頭清正在, ごとき法度書出されまじき也、, 道を聞て、慈悲心あり、ふつゝかにはなくて、歌連歌を吟じ、詩を作り、田夫, 白米の飯を喫し、相手懸ては咄さずして、五人七人出合て語、無智不藝に, 弓鐵炮をうたずして、碁雙六を打、鷹野鹿狩には出ずして、花見月見に行, はなくして、謠を諷、皷を打、毎日人を殺すべきたくみはせずして、聖人の, 判とあるを、能々鑑給べし、先寅の刻に、毎日おきずして、卯辰の時におき、, 木綿紬計をきずして、紗綾羽二重の小袖をき、黒米の食は喰ずして、朝夕, 科人に成て、永代男のならざる印を付て、追放さるゝにおゐては、清正家, 右之條々晝夜相守べし、若右ケ條、難勤と存る輩於有之者、暇を可申、速遂吟, 敷候、併なから、予か祖も親も、肥後へ入國の翌年より、逝去已後まて、奉公, 去迄、一千有餘居たる侍共を、此書一覽有て、世間の人々の思召所、近比耻, にはなくして身を嗜み、萬事ニ花車なる小人までも、法度違背したる大, に心あらん武士は、一人も堪忍を致間敷と被存候、肥後入國より清正逝, 致て居候が、右之法度の條々、勤かたきとて暇を乞たる者も、又法度に背, 慶長十六年六月二十四日, 四一〇, ラズ
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- 四一〇
- ラズ
注記 (18)
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