『大日本史料』 12編 8 慶長十六年三月~同年十月 p.417

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同清正鎧之事、, 梨打烏帽子に、左右に朱の丸有矣、刀脇指は、虎の皮のす袋なり、片鎌の, て、二人定有て、其外の者、終に見たる者なき故、此鑓に色々異説有事也、旗, 丸の内に、くろき桔梗の紋二ツあり、御摩は、初ハ唐の頭にていたされける, 出陣の時、六具被成て、腰に白米一升、燒食鹽少、うちがひに入て、定りて付ら, は、しろきねりに南無妙法蓮華經のはね題目を、旗半分より上に書、其下に, に有て、出行の時鑓を渡し請とるにも、役人定て有、鑓持も不斷の者といひ, にて、黒き輪の中に桔梗、又は輪の内に墨のすりさしも有、船幕も同前也、, の足輕は、皮具足をきせ、甲はかぶらすして、なめし皮の笠、又は百重張の笠, 具足は、佛の胴を黒きなめし革にて包、前後に金の蛇の目有矣、甲は銀の, れけり、足輕共は、具足は著ずして甲計かふり候、甲の脇立に、長二尺に白, 鑓は、熊の皮のす袋にて、横手は黒き羅紗の袋なり、柄は惣青貝也、不斷居間, き練一はヾの小しなひを、兩に二本立て指物はなし、清正常々宣ふは、他家, が、後は紙にてしたる再拜也、御馬しるしは金のばれん也、幕は白き布, をかふると見えたるが、身に皮具足きても、頭に何もかぶらねば、こたへが, 具, 清正ノ武, 慶長十六年六月二十四日, 旗鑓, 四一七

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  • 清正ノ武

  • 慶長十六年六月二十四日
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  • 四一七

注記 (20)

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