Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
所從ヲ養、朋輩ニ交ルノ禮義、是ヲ本トス、, なりと御申ありしを、今に至り、名言と人の沙汰する事也、今此屏風の文字、, 慈悲愛愍の心抔は、いさゝかも無、猛のやうに申傳へけれとも、清政の詞は, シ、中ニモ、太閤薨御有シ後、浮田秀家、淺野幸長、我等ヲ招キテ物語セラレシ, の御手跡と可申物なり、彈正樣仰けるき、此屏風の文字、清政の作文の辭と, 清政の辭なれは、勿論の事、譬古人の申たる事にもせよ、自筆にして、左右の, 見へたり、清政は豪傑の大將にて、高麗陣にて、鬼將軍と申て、朝鮮人恐怖し、, 序ニ、論語泰伯第八、(曾子曰可以託六尺之孤、可以寄百里之命、臨大節不可奪, 武士は、合戰の外には、人を不殺樣にする事、今生の爲、後生の爲、第一の心得, 銘とせらるゝ事、最殊勝の事なりと仰られ、田村某に御寫させ被成けり、, 右之文字、餘程大字、金泥の下には、繪を書たる屏風の上に打つけ書也、清政, 利家ニハ、晩年ニ及ビ給ヒテ、聊カ學問ノ志シ有ケル日頃思ヒ合スル事多, 也、君子人興、君子人也、此語ヲカタリ出サレシニ、其頃ハ、我等ハ、今〓猶の, 又盲ニテ有シ故ニ、何トモ心付ズ、其心ヲモ尋ザリシヲ、近年淺野但州ナド, 〔明良洪範〕三關ケ原ノ後、加藤主計頭清正、密カニ人ニ語ラレシハ、前田, 清正經學, ニ志ス, 慶長十六年六月二十四日, 四五〇
頭注
- 清正經學
- ニ志ス
柱
- 慶長十六年六月二十四日
ノンブル
- 四五〇
注記 (19)
- 1777,774,72,1221所從ヲ養、朋輩ニ交ルノ禮義、是ヲ本トス、
- 1077,643,89,2231なりと御申ありしを、今に至り、名言と人の沙汰する事也、今此屏風の文字、
- 1308,634,91,2230慈悲愛愍の心抔は、いさゝかも無、猛のやうに申傳へけれとも、清政の詞は
- 494,662,81,2194シ、中ニモ、太閤薨御有シ後、浮田秀家、淺野幸長、我等ヲ招キテ物語セラレシ
- 1541,639,85,2213の御手跡と可申物なり、彈正樣仰けるき、此屏風の文字、清政の作文の辭と
- 956,639,92,2215清政の辭なれは、勿論の事、譬古人の申たる事にもせよ、自筆にして、左右の
- 1424,634,86,2231見へたり、清政は豪傑の大將にて、高麗陣にて、鬼將軍と申て、朝鮮人恐怖し、
- 375,655,92,2221序ニ、論語泰伯第八、(曾子曰可以託六尺之孤、可以寄百里之命、臨大節不可奪
- 1193,640,87,2218武士は、合戰の外には、人を不殺樣にする事、今生の爲、後生の爲、第一の心得
- 841,641,90,2176銘とせらるゝ事、最殊勝の事なりと仰られ、田村某に御寫させ被成けり、
- 1655,633,91,2221右之文字、餘程大字、金泥の下には、繪を書たる屏風の上に打つけ書也、清政
- 610,640,86,2225利家ニハ、晩年ニ及ビ給ヒテ、聊カ學問ノ志シ有ケル日頃思ヒ合スル事多
- 254,663,96,2199也、君子人興、君子人也、此語ヲカタリ出サレシニ、其頃ハ、我等ハ、今〓猶の
- 140,667,89,2192又盲ニテ有シ故ニ、何トモ心付ズ、其心ヲモ尋ザリシヲ、近年淺野但州ナド
- 703,608,109,2255〔明良洪範〕三關ケ原ノ後、加藤主計頭清正、密カニ人ニ語ラレシハ、前田
- 624,281,43,171清正經學
- 583,289,38,110ニ志ス
- 1889,697,46,465慶長十六年六月二十四日
- 1919,2431,38,115四五〇







