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後も亦、如何にもして之を避けざるべからず、, ーン君に、急使を以て書状を送り、駿河に於て、予等の到著を待たんことを, 求め、二年前の如く、途中にて行違ふことなからんことを計れり、アダムス, は又二年前と同じく、長崎より案内の爲に、人を出すべきにつき、それ迄參, て、予等を歡迎し、贈り物を與へたる後、皇帝に獻ずべき品、及び搭載品の目, 録を要求せり、予等は其好意を謝し、今囘の渡航は、皇帝に謝意を表する爲, 命せる委員と共に船に來り、胡椒の陸揚を監督せり、彼等は其主人に代り, 君は皇帝の殊寵を受け、此國の大名と同じく遇せられ、親しく皇帝と談話, めにして、商品は曩に領主に呈せる目録の如く、胡椒、羅紗、鉛等、少額に過ぎ, ず、獻上品は、未だ確定せざる旨を述べ、皇帝の命令なかりしを理由として、, の奉行ギセイ子ン殿を訪問せり、彼等と同行せる數人の委員は、領主の任, 宜なり、午刻長崎奉行左兵衞殿, することを得、こは少數の人のなし得る所にして、我等に取りて非常の便, 商品の數量を報告することを拒み、獻上品の目録をも交附せざりき、彼等, 同月五日、ヤコブ、クワケルナックの船の、航海士なりしウィリヤム、アダムスゾ, の派遣せる人、二人到著し、領主, ○長谷川左, 兵衞藤廣, ムアダム, 家康ト、, キテノ交, ダムスニ, 胡椒ノ陸, 參府ニツ, ウィリヤ, リヤムア, 書ヲウイ, 送ル, 揚, 渉, 慶長十六年七月二十五日, 六五三
割注
- ○長谷川左
- 兵衞藤廣
頭注
- ムアダム
- 家康ト、
- キテノ交
- ダムスニ
- 胡椒ノ陸
- 參府ニツ
- ウィリヤ
- リヤムア
- 書ヲウイ
- 送ル
- 揚
- 渉
柱
- 慶長十六年七月二十五日
ノンブル
- 六五三
注記 (32)
- 1849,622,57,1373後も亦、如何にもして之を避けざるべからず、
- 1612,634,62,2210ーン君に、急使を以て書状を送り、駿河に於て、予等の到著を待たんことを
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- 207,632,57,2207は又二年前と同じく、長崎より案内の爲に、人を出すべきにつき、それ迄參
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- 910,625,60,2223命せる委員と共に船に來り、胡椒の陸揚を監督せり、彼等は其主人に代り
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