Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
五ヤード、, ス君其他の助言により、獻上せる品々、左の如し、, る顛末を語れり、彼は、和蘭が小國にして、能くイスパニヤの如き強國の王, んことを望み居らるゝ由を語れり、予等は、凡そ半時間留りて、和蘭その他, 外に出で、午後、皇太子の前に出でしむべしと云へり、歸宿後、閣下に獻ずべ, 事情を聞き、歸還を急ぐ趣を了したれば、病を推して直に登城し、本日、拜〓, 諸國の事情、和蘭とイスパニヤ國王との間の戰爭の起因、并に休戰に至れ, あり、辭するに臨んで、佐渡殿は、老いて歩行困難なるに拘はらず、送りて室, の手續きをなすべく、閣下は、昨夕、予等到著の由を聞き、大に喜び、予等を見, 故に、特に之を受くべしと云へり、彼は、又、昨日、アダムス君より、予等來府の, に、永く對抗し得たることを驚けり、此間、日本の風に從ひ、果物其他の食應, き品物を、それ〳〵臺に載せ、二時頃、佐渡殿の召によりて登城せり、アダム, 赤地に黒き花形を出したるカッファ九ヤード四分の三、, 彼は、斯の如き贈り物を受けざる習慣なれど、予等が、遠路始めて來れるが, 深紅羅紗半反、紅カルサイ一反、緑地に黒き花形を出したるカッファ十, 慶長十六年七月二十五日, 秀忠ヘノ, 獻上物目, 録, 慶長十六年七月二十五日, 六六九
頭注
- 秀忠ヘノ
- 獻上物目
- 録
柱
- 慶長十六年七月二十五日
ノンブル
- 六六九
注記 (21)
- 345,693,51,282五ヤード、
- 572,629,60,1425ス君其他の助言により、獻上せる品々、左の如し、
- 1161,621,61,2212る顛末を語れり、彼は、和蘭が小國にして、能くイスパニヤの如き強國の王
- 1394,622,59,2212んことを望み居らるゝ由を語れり、予等は、凡そ半時間留りて、和蘭その他
- 804,621,60,2198外に出で、午後、皇太子の前に出でしむべしと云へり、歸宿後、閣下に獻ずべ
- 1626,613,63,2220事情を聞き、歸還を急ぐ趣を了したれば、病を推して直に登城し、本日、拜〓
- 1277,619,62,2209諸國の事情、和蘭とイスパニヤ國王との間の戰爭の起因、并に休戰に至れ
- 921,621,61,2213あり、辭するに臨んで、佐渡殿は、老いて歩行困難なるに拘はらず、送りて室
- 1510,622,61,2215の手續きをなすべく、閣下は、昨夕、予等到著の由を聞き、大に喜び、予等を見
- 1745,619,60,2207故に、特に之を受くべしと云へり、彼は、又、昨日、アダムス君より、予等來府の
- 1043,625,62,2207に、永く對抗し得たることを驚けり、此間、日本の風に從ひ、果物其他の食應
- 686,622,61,2198き品物を、それ〳〵臺に載せ、二時頃、佐渡殿の召によりて登城せり、アダム
- 223,692,57,1578赤地に黒き花形を出したるカッファ九ヤード四分の三、
- 1860,617,63,2207彼は、斯の如き贈り物を受けざる習慣なれど、予等が、遠路始めて來れるが
- 455,693,62,2144深紅羅紗半反、紅カルサイ一反、緑地に黒き花形を出したるカッファ十
- 119,689,46,470慶長十六年七月二十五日
- 624,249,39,165秀忠ヘノ
- 577,248,42,175獻上物目
- 532,249,41,42録
- 119,689,46,470慶長十六年七月二十五日
- 118,2419,42,125六六九







