『大日本史料』 12編 9 慶長十六年十一月~同十七年七月 p.926

Loading…

要素

ノンブル

OCR テキスト

ひたるは、何と如らん、今程はあたりしつまり、ものさひしけれは、物語して、, て、足の筋骨あらくたくましうして、二王を作り摸したる形躰也、扨同類あ, るもの也、そら笑ひするつらたましひ、せひりをこつからは、人に替りて見, とこゝろをはせめぬそといへは、にくきやつかくりうたんかれとて、荒手, へにけり、みな人せむ〓きたふなしとて、あきれはて居たりしか、一兵衞云, はいはすして、につこと打りらひ、愚なるひと〳〵かな、からたをせめて、な, とも、更りくるしむ氣色なく、其心あくまてふてきにし之、ま〓に血氣のわ, をかけ、かなほたしを打、問住所におを、かれを見るに、餘の男に一つさ増り, を入替て、五日七日十日廿日、水火のせめにあそ、樣々に推問かうもんすれ, りもなし、大名衆の子共達をは、命を助けて、奧州つかるはつぬそとの濱、西, るへしとて、大名小名の家々、町中迄もさかし出し、首をきりてさらす事限, おのをのに〓ふりさまさせ申へし、りれ武〓八王寺の町酒屋にありて、酒, え流し給ふ、扨一兵衞をは、す〓をもみむさをひしき、夜る晝問とも、同類を, はちんせい鬼海かしま、北は越後のあら海佐渡島、南は大しま戸しま八丈, をのみしに、古無僧壹人、尺八を吹て、門にたつたり、我此者を呼入、あらあり, 慶長十七年六月是月, 九二六

  • 慶長十七年六月是月

ノンブル

  • 九二六

注記 (17)

  • 395,662,70,2229ひたるは、何と如らん、今程はあたりしつまり、ものさひしけれは、物語して、
  • 1687,644,66,2222て、足の筋骨あらくたくましうして、二王を作り摸したる形躰也、扨同類あ
  • 632,656,64,2230るもの也、そら笑ひするつらたましひ、せひりをこつからは、人に替りて見
  • 984,652,64,2223とこゝろをはせめぬそといへは、にくきやつかくりうたんかれとて、荒手
  • 513,664,69,2217へにけり、みな人せむ〓きたふなしとて、あきれはて居たりしか、一兵衞云
  • 1102,646,65,2228はいはすして、につこと打りらひ、愚なるひと〳〵かな、からたをせめて、な
  • 748,658,67,2215とも、更りくるしむ氣色なく、其心あくまてふてきにし之、ま〓に血氣のわ
  • 1806,640,61,2228をかけ、かなほたしを打、問住所におを、かれを見るに、餘の男に一つさ増り
  • 863,650,69,2223を入替て、五日七日十日廿日、水火のせめにあそ、樣々に推問かうもんすれ
  • 1455,645,63,2225りもなし、大名衆の子共達をは、命を助けて、奧州つかるはつぬそとの濱、西
  • 1572,650,62,2221るへしとて、大名小名の家々、町中迄もさかし出し、首をきりてさらす事限
  • 280,663,69,2218おのをのに〓ふりさまさせ申へし、りれ武〓八王寺の町酒屋にありて、酒
  • 1216,647,69,2230え流し給ふ、扨一兵衞をは、す〓をもみむさをひしき、夜る晝問とも、同類を
  • 1336,663,65,2211はちんせい鬼海かしま、北は越後のあら海佐渡島、南は大しま戸しま八丈
  • 162,665,69,2210をのみしに、古無僧壹人、尺八を吹て、門にたつたり、我此者を呼入、あらあり
  • 1919,711,44,388慶長十七年六月是月
  • 1928,2451,42,120九二六

類似アイテム