『大日本史料』 12編 9 慶長十六年十一月~同十七年七月 p.945

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

れては妹脊の山の中に落るよし野の川のよしやよの中と云歌あり、よし, さみ箱もち小者とめしつれ、よき風の大男、はかま高くすそ取て、大小よし, り、又、慶長頃、惡徒タバコヨリ組をなし、捕へられし事あり、今はよしや組を, やとは、是非もなきといふ意なり、此よしや組も、謗らるゝは是非もなきな, 物がたりあるは、けんくわ買のうちをいへるなり、東海道名所記に、けんく, 神祇組などゝいふ者ども、吉原へ入込、抜折羅狼藉の事共度々に及ぶ、同書, 者、主の子の供して錢湯に行き、我にかゝりし口論を、他にぬりて遁れたる, 日本堤謠の中に、或は白柄ハツハの大小よしや風の〓ざし、一代男草子、は, やかゝりに、編笠ふかく著てなどもあり、此よしやといふことは、浮世くる, わを買にくる奴とも見え、洞房語園に、萬治寛文の頃、町々に六法男達と云, しや渡世砥水流るゝ若たばこ, も、行はるゝ故、それをかへりみず、刻みて賣をいふなり、古今戀歌の終に、流, 者徘徊して、各一組の異名あり〓鴒組、吉屋組、銕棒組、唐犬組、〓籬組、大小の, ふ、よしやわざくれといふは、其頃のはやりことばなり、洛陽集、, ひばさら風流に出立を、よし人は何ともいはゞいへと、他を顧みざるをい, 是もそのかみ烟草をそしる者多けれど, よ, 延寶八年, 自悦撰、, 好, 元, ト煙草, よしや風, よしや風, 六法男達, 煙草ト惡, ソノ組名, 徒ノ組, 慶長十七年六月是月, 九四五

割注

  • 延寶八年
  • 自悦撰、

頭注

  • ト煙草
  • よしや風
  • 六法男達
  • 煙草ト惡
  • ソノ組名
  • 徒ノ組

  • 慶長十七年六月是月

ノンブル

  • 九四五

注記 (30)

  • 501,659,59,2208れては妹脊の山の中に落るよし野の川のよしやよの中と云歌あり、よし
  • 1200,654,59,2212さみ箱もち小者とめしつれ、よき風の大男、はかま高くすそ取て、大小よし
  • 267,661,62,2204り、又、慶長頃、惡徒タバコヨリ組をなし、捕へられし事あり、今はよしや組を
  • 386,664,58,2203やとは、是非もなきといふ意なり、此よしや組も、謗らるゝは是非もなきな
  • 1782,647,57,2215物がたりあるは、けんくわ買のうちをいへるなり、東海道名所記に、けんく
  • 1431,647,58,2223神祇組などゝいふ者ども、吉原へ入込、抜折羅狼藉の事共度々に及ぶ、同書
  • 1897,646,61,2210者、主の子の供して錢湯に行き、我にかゝりし口論を、他にぬりて遁れたる
  • 1316,653,58,2208日本堤謠の中に、或は白柄ハツハの大小よしや風の〓ざし、一代男草子、は
  • 1083,658,58,2206やかゝりに、編笠ふかく著てなどもあり、此よしやといふことは、浮世くる
  • 1664,656,58,2205わを買にくる奴とも見え、洞房語園に、萬治寛文の頃、町々に六法男達と云
  • 733,653,55,921しや渡世砥水流るゝ若たばこ
  • 617,659,56,2206も、行はるゝ故、それをかへりみず、刻みて賣をいふなり、古今戀歌の終に、流
  • 1547,646,59,2207者徘徊して、各一組の異名あり〓鴒組、吉屋組、銕棒組、唐犬組、〓籬組、大小の
  • 851,660,59,1857ふ、よしやわざくれといふは、其頃のはやりことばなり、洛陽集、
  • 967,655,57,2209ひばさら風流に出立を、よし人は何ともいはゞいへと、他を顧みざるをい
  • 736,1654,54,1210是もそのかみ烟草をそしる者多けれど
  • 864,2817,30,44
  • 882,2533,42,249延寶八年
  • 837,2531,42,194自悦撰、
  • 719,1595,39,44
  • 768,1596,35,41
  • 715,294,41,120ト煙草
  • 1089,286,39,169よしや風
  • 762,290,38,166よしや風
  • 1667,287,42,166六法男達
  • 295,291,39,170煙草ト惡
  • 1552,292,38,160ソノ組名
  • 249,290,42,129徒ノ組
  • 164,726,43,386慶長十七年六月是月
  • 169,2453,44,126九四五

類似アイテム