『大日本史料』 12編 14 慶長十九年五月~同年九月 p.747

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

もの名人也、, それより鈍をいやしめてのろまといひ、癡漢に比したり、此後うろま、むき, 也、又謙齋左兵衞は、かしこき人形をつかひ、相共に賢愚の躰を狂言せし也、, になき人迄とゝり立大好色になり、徳なき見物なり、むかしの淨瑠理仕組, りこめたり、是を幼少の子とも、若き衆なと見物して、能事とおもひ、うわき, たらしきとて、名附多くは〓の埒もなき〓ともなり、, 芝居の人形は、はしめは西宮傀儡師を招きて舞せし也、江戸小平太といふ, は、命乞、熊谷先陣問答なと、皆道理つまり〓〓仕組とも成しに、今やうはあ, ありと見れは、行方もしらぬ樣に埒もなく作り、道に違たる筋なき戀を作, 青黒きいやしけなる人形をつかふ、これをのろま人形と云、野郎松の略語, 野郎間江戸和泉太夫か芝居に、野郎松勘兵衞といふもの、頭ひらたく色, 組、其上木に竹をつき〓な樣に、時代ちかひ有ましを所出ましき者も出し, の人形は御臺所といふも、皆おやま人形なけしまたの髮にて、小袖も伊達, を盡し、淨瑠理は始より終まて、有にもあらぬ色を盡し、不屆せん万成る仕, 〔近代世事談〕三人形遣, ○本書ハ享保十, ○中略、羅山文集, 七年ノ著ナリ、, ヲ引用シタリ、, 野呂間人, 形, そろま, むぎ, 慶長十九年九月二十一日, 七四七

割注

  • ○本書ハ享保十
  • ○中略、羅山文集
  • 七年ノ著ナリ、
  • ヲ引用シタリ、

頭注

  • 野呂間人
  • そろま
  • むぎ

  • 慶長十九年九月二十一日

ノンブル

  • 七四七

注記 (25)

  • 729,588,52,348もの名人也、
  • 262,593,60,2203それより鈍をいやしめてのろまといひ、癡漢に比したり、此後うろま、むき
  • 378,585,61,2222也、又謙齋左兵衞は、かしこき人形をつかひ、相共に賢愚の躰を狂言せし也、
  • 1306,596,58,2203になき人迄とゝり立大好色になり、徳なき見物なり、むかしの淨瑠理仕組
  • 1423,589,58,2209りこめたり、是を幼少の子とも、若き衆なと見物して、能事とおもひ、うわき
  • 1077,592,58,1576たらしきとて、名附多くは〓の埒もなき〓ともなり、
  • 842,579,58,2216芝居の人形は、はしめは西宮傀儡師を招きて舞せし也、江戸小平太といふ
  • 1191,598,57,2195は、命乞、熊谷先陣問答なと、皆道理つまり〓〓仕組とも成しに、今やうはあ
  • 1539,594,57,2207ありと見れは、行方もしらぬ樣に埒もなく作り、道に違たる筋なき戀を作
  • 496,582,59,2217青黒きいやしけなる人形をつかふ、これをのろま人形と云、野郎松の略語
  • 611,584,57,2214野郎間江戸和泉太夫か芝居に、野郎松勘兵衞といふもの、頭ひらたく色
  • 1654,585,58,2214組、其上木に竹をつき〓な樣に、時代ちかひ有ましを所出ましき者も出し
  • 1887,593,59,2202の人形は御臺所といふも、皆おやま人形なけしまたの髮にて、小袖も伊達
  • 1770,585,59,2213を盡し、淨瑠理は始より終まて、有にもあらぬ色を盡し、不屆せん万成る仕
  • 934,538,101,816〔近代世事談〕三人形遣
  • 1106,2177,41,467○本書ハ享保十
  • 756,950,42,469○中略、羅山文集
  • 1061,2179,41,410七年ノ著ナリ、
  • 714,956,39,404ヲ引用シタリ、
  • 640,219,39,167野呂間人
  • 594,219,41,37
  • 299,216,27,126そろま
  • 252,220,32,119むぎ
  • 158,659,44,469慶長十九年九月二十一日
  • 165,2389,43,121七四七

類似アイテム