Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
さま自由に作る、是石井氏の工夫なれば、あやつり芝居ニ而尊み申さ手ば, ならひて足を付、或き手の指を働かし、眼を遣ひ眉を働か書なと、近世さま, 樣々乃趣向を工み出し、道具建にも金銀を惜ます、金襖にて舞臺を暉かし、, 權輿き、大坂の細工人石井飛彈といえるもの、おとなの手を人形の袖へさ, 人形き首計, し込み遣ふ事、甚見苦敷とて工夫なし、人形に手を拵へ付さり、夫より是に, 西は東ニ勝らんと、互ひに勵み出來、盆々芝居繁榮し、淨瑠璃の作者は種々, 衣裳等漸々に向上に成、別して竹本豐竹兩座と成てより、東は西に負まじ、, 緞子繻子金〓等にて美麗を盡し、詰人形乃外は皆々足付と成、出遣ひの外, は介錯足遣ひ立懸り哥舞妓役者の所作より増りて、天晴見物事也、併し西, 或は數奇屋懸りの〓成思ひ付に智惠袋の底を振ひ、人形の衣裳には縮緬, の翫ひに、デクのボウといへるもの是なり、當代の〓き木偶を用ゆるだの, 往古のあやつりき、前に圖する〓く、, にて着物を打着せ、手も足も遣ひ人の手にて仕たる事にて、近世まて子供, の東か一座計ニては斯繁昌もせまじ、, 〔南水漫游拾遺〕三出語出使木偶, ○本書ハ、寶暦六, ○人倫訓蒙圖彙所收ノ人, 年ノ刊本ナリ, 形遣ノ略圖ヲ掲ゲタリ、, 操人形製, 兩座ノ競, 竹本豐竹, 作ノ發達, 技, 石井飛騨, 慶長十九年九月二十一日, 七四九
割注
- ○本書ハ、寶暦六
- ○人倫訓蒙圖彙所收ノ人
- 年ノ刊本ナリ
- 形遣ノ略圖ヲ掲ゲタリ、
頭注
- 操人形製
- 兩座ノ競
- 竹本豐竹
- 作ノ發達
- 技
- 石井飛騨
柱
- 慶長十九年九月二十一日
ノンブル
- 七四九
注記 (28)
- 284,568,59,2216さま自由に作る、是石井氏の工夫なれば、あやつり芝居ニ而尊み申さ手ば
- 399,571,58,2218ならひて足を付、或き手の指を働かし、眼を遣ひ眉を働か書なと、近世さま
- 1676,579,68,2231樣々乃趣向を工み出し、道具建にも金銀を惜ます、金襖にて舞臺を暉かし、
- 630,569,61,2217權輿き、大坂の細工人石井飛彈といえるもの、おとなの手を人形の袖へさ
- 978,2447,56,347人形き首計
- 513,574,63,2209し込み遣ふ事、甚見苦敷とて工夫なし、人形に手を拵へ付さり、夫より是に
- 1793,579,66,2209西は東ニ勝らんと、互ひに勵み出來、盆々芝居繁榮し、淨瑠璃の作者は種々
- 1910,578,66,2233衣裳等漸々に向上に成、別して竹本豐竹兩座と成てより、東は西に負まじ、
- 1445,575,65,2222緞子繻子金〓等にて美麗を盡し、詰人形乃外は皆々足付と成、出遣ひの外
- 1328,587,66,2207は介錯足遣ひ立懸り哥舞妓役者の所作より増りて、天晴見物事也、併し西
- 1560,579,65,2218或は數奇屋懸りの〓成思ひ付に智惠袋の底を振ひ、人形の衣裳には縮緬
- 748,578,64,2206の翫ひに、デクのボウといへるもの是なり、當代の〓き木偶を用ゆるだの
- 985,570,59,1076往古のあやつりき、前に圖する〓く、
- 862,578,66,2214にて着物を打着せ、手も足も遣ひ人の手にて仕たる事にて、近世まて子供
- 1218,583,57,1145の東か一座計ニては斯繁昌もせまじ、
- 1082,523,96,1118〔南水漫游拾遺〕三出語出使木偶
- 1242,1734,43,471○本書ハ、寶暦六
- 1007,1665,45,759○人倫訓蒙圖彙所收ノ人
- 1198,1735,42,408年ノ刊本ナリ
- 965,1665,43,693形遣ノ略圖ヲ掲ゲタリ、
- 1019,203,43,171操人形製
- 1919,211,41,170兩座ノ競
- 1962,208,45,173竹本豐竹
- 976,204,41,171作ノ發達
- 1881,206,34,46技
- 649,204,42,171石井飛騨
- 184,643,45,471慶長十九年九月二十一日
- 180,2374,45,125七四九







