『大日本史料』 12編 10 慶長十七年八月~同十八年二月 p.192

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に送付すべし, 爵閣下, とを認めたり、然れども、平戸には前述の如き好建築あり、既に多額の費を, する處にして、予は皇帝の希望に任せ、之を視察し、平戸よりも、便利なるこ, 贈り、其子なる國王は、美麗なる日本の鎧一領と、劒一口、皇帝の書記官上野, の書簡、及び其譯文と共に之を呈せり、日本, 以て、領主等の厚遇を得、町の人も亦好意を有するが故に、當所に留るを可, の贈り物は、皆レーウー號船長ヂルク、メルテンスに托して、本社の支配人, 品を獻上すべきかを知らんが爲めなりしことを發見せり、彼は甚だ貪慾, にして、珍奇なる品の贈與を喜べども、高價を出して之を購ふことは、容易, 殿は、美麗なる日本の冬服五、國王の書記官佐渡殿は、同冬服五を贈れり、右, に斷行すること能はず、皇帝は我が獻上品に對し、日本の劒、大小各一口を, 到著の報に接し、皇帝は、〓りに予等の上府を待ちしが、是は全く如何なる, に來らんことを熱心に勸告せり、此港は、オランダ人が、ウオリンガウと稱, なりと思考す、予は本書と共に、日本の小地圖一枚を貴下に送る、此圖は航, 皇帝は予等に對し、自今日本の東部江戸の大なる灣の入口に在る浦賀港, 慶長十七年十月二十九日, マウリチウスヲ云フ, ○オレンヂ公、ナッソー伯, ○中, 略, ノ浦買二, 家康蘭人, 來ランコ, 蘭人ノ觀, タメル家康, トヲ望ム, 慶長十七年十月二十九日, 一九二

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  • マウリチウスヲ云フ
  • ○オレンヂ公、ナッソー伯
  • ○中

頭注

  • ノ浦買二
  • 家康蘭人
  • 來ランコ
  • 蘭人ノ觀
  • タメル家康
  • トヲ望ム

  • 慶長十七年十月二十九日

ノンブル

  • 一九二

注記 (29)

  • 867,647,55,416に送付すべし
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  • 1808,1575,60,1279の書簡、及び其譯文と共に之を呈せり、日本
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