『大日本史料』 12編 12 慶長十八年九月(支倉常長訪欧関係史料) p.22

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に述べんとす、, 人の船、サン・セバスチヤン號がイスパニヤ人の命を俟たず、日本人が、その, 金を借りて翌年航海する準備をなすことに決せり、仍て浦賀、又は我等に, 友情を示したる政宗の領地を指し、三十六度半の邊を航海して、日本に向, たり、日本人は今に至りて、始めてその過を認めたり、, ひしが、日本を距る一百レグア計りの處より、燕、水禽、龜雀、蝶等船に來りて、, 困難の状を陳ぜしに、彼等はその苦勞に同情する由を述べ、必要なる物は, に遭ひ、適當なる處分をなすべしと返答せり、日本滯在中に起りし事は次, 陸地の近きことを示せり、船は甚だ弱く、曩に浦賀に於て、修理を施せるに, 船の投錨せし後、司令官は、皇帝、及び皇太子に書を送りて、その到着を報じ、, 之を給すべきが故に、憂ふるに及ばずといひ、又皇帝江戸に赴きて、その子, あらざりせば、難破せしならん、十一月七日浦賀に到着し、同所に於て、日本, 意に任せて積荷せしが爲め、港を距る一レグアの地に於て、沈沒せるを見, 日本に着したる事、并に同國を去るまでに起りし事, 第十二章, すちやん, 號沈沒, さん・せば, 慶長十八年九月十五日, 二二

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  • すちやん
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  • さん・せば

  • 慶長十八年九月十五日

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  • 二二

注記 (20)

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  • 1784,631,59,2202金を借りて翌年航海する準備をなすことに決せり、仍て浦賀、又は我等に
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