『大日本史料』 12編 12 慶長十八年九月(支倉常長訪欧関係史料) p.36

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し事、, 并にイスパニヤ國王陛下への使節、之に乘り込めることを聞き、同港の司, 法、及び行政の官吏は、出來る丈けの款待を盡すべきことを決せり、船は海, 發し、又多數の長銃を發射せり、一行の上陸するに及びて、盛なる儀式を備, 岸に近づくに及び、多くの祝砲を放ちて、平和の意を示し、港よりは大砲を, アカプルコに於ては、壯麗なる船の入港するを見、又基督教徒の聖父法王、, 使節の一行アカプルコ港に着し、イスパニヤ人より盛なる歡迎を受け, 第十六章, へ、喇叺及び太皷を以て之を迎へ、離宮に宿泊せしめ、鬪牛その他の催をな, ○使節新いすばにやニ著シ。尋デいすぱにやニ向ヒテ出發ス、, 〔アマチ編伊達政宗遣使録〕歐文材料第四號抄譯, ○本書ノ裏ニハ、同月十一日受領トアリ、又〓外ニ左ノ記入アリ、ソノ末, 慶長十八年九月十五日, 市長ニ命ジテ、コノ使節ニ警吏一人ヲ添ヘ、途中ノ宿割、及ビ接待ニ任ジ、, ネ、若シ反對ノ事由ナクバ、れるま公ノ名ヲ以テ、せびーやニ書状ヲ送リ、, いんど顧問會議ノ議長ニ就キテ、コノ事ニ關シテ聞キ及ビシコトヲ尋, 何人モ之ニ危害ヲ加へザルヤウ二保護セシムベシ、, 千六百十四年十二月二十三日、まどりつど二於テ、, 二書記官あろすてぎノ花押アリ, あかぷる, こ二於ケ, ル歡迎, 慶長十八年九月十五日, 三六

割注

  • 市長ニ命ジテ、コノ使節ニ警吏一人ヲ添ヘ、途中ノ宿割、及ビ接待ニ任ジ、
  • ネ、若シ反對ノ事由ナクバ、れるま公ノ名ヲ以テ、せびーやニ書状ヲ送リ、
  • いんど顧問會議ノ議長ニ就キテ、コノ事ニ關シテ聞キ及ビシコトヲ尋
  • 何人モ之ニ危害ヲ加へザルヤウ二保護セシムベシ、
  • 千六百十四年十二月二十三日、まどりつど二於テ、
  • 二書記官あろすてぎノ花押アリ

頭注

  • あかぷる
  • こ二於ケ
  • ル歡迎

  • 慶長十八年九月十五日

ノンブル

  • 三六

注記 (24)

  • 840,730,54,140し事、
  • 607,660,61,2209并にイスパニヤ國王陛下への使節、之に乘り込めることを聞き、同港の司
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