『大日本史料』 12編 12 慶長十八年九月(支倉常長訪欧関係史料) p.128

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その客として滯留せんことを求めたり、然れども、大使は之を辭し、又市の, て、歡迎の意を表し、侍從長、侍僧長、并に、ドン・バルナバ・デ・ビバンコは、國王, 豐かに金を給し、滯在の諸費を辨ぜしむることヽなせり, 歡迎を辭し、急行してヘタフェに至り、マドリッド政府に、その到着を報じ, 十二月二十日寒氣烈しく、降雪最も甚しかりし日に當りて、日本の大使、并, たり、國王は、この報に接して、サン・フランシスコの僧院の一室を選び、之に, 裝飾を施して、大使の旅舘に宛て、又隨員一同の宿泊の設をなさしめ、給仕, の爲め、王宮の吏員を與へ、又樞密會議、及びインド顧問會議の決議を經て、, して、サン・フランシスコの僧院に入れり、有爵者、その他貴紳同所に訪問し, にパードレ・ソテロは、マドリッド市に着し、盛なる儀式を擧ぐることなく, に代りて訪問し、國王が、一行の安着を滿足に思はれ、暫く休息して、長途, 大司教なるカルヂナルを訪問し、來使の趣旨を述べしに、非常に喜び、同日、, 使節マドリッドに入りし事、, の疲勞を休め、基督生誕祭の盛儀を見て樂むことを命ぜられし旨を傳, 第二十章, 通渦, へたふし, されど市, ど市ニ著, まどりっ, 著, 慶長十八年九月十五日, 一二八

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  • 通渦
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  • 慶長十八年九月十五日

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注記 (23)

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