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之を見て大に喜び、前記の人々に送られ、同地を發して、サラゴサに向へり、, て、日本の使節を歡迎し、總督に請ひて、之に加はらしめんことを求めたり, ンテルは、翌朝人を派遣して、一行に勸迎の意を通じ、之を朝餐に招けり、一, 至り、長老以下の諸僧に迎へられ、本堂に於て、聖祭に列し、神聖なる柱, する聖餐の器具中に在る、五の小なるパンの血に染りしを觀たり、大使は、, を拜し、又寶物を觀、次で, 督は自ら出でて之を迎へ、最も美麗なる室に誘ひ、約半時間談話したる後、, 一行は、九月三十日第二十四時同市に著せり、ヘルベス侯ドン・ヂエゴ・ピメ, 宴席に伴ひ、厚く之を〓應せり、宴終れる後、侯爵は、二時間餘、大使と雜談し, て、その智慮あり、勇氣あることを認めたり、侯爵は、夫人をして、珍らしき人, ある名家の武士ギマラン伯に一書を贈り、同市の貴族、及び武士等を率ゐ, と、その著せる美麗なる服とを觀せしめん爲め、大使等の接見を許し、散歩, 行は、二輛の馬車に乘りて、有名なるヌエストラ・セニヨラ・デル・ピラル寺に, ドクトル・アマチは、人をサラゴサに派して、武勇を以て名高く、又甚だ勢力, サン・フランシスコ寺に至り、寺及び僧院を觀、遂に總督の官邸に入れり、總, ○昔, やこぶ宣教ノ爲メ、いすばにやヲ旅行セシ際、まり, ヤガ、ソノ上二現ハレタリト云ヒ傳フル柱ナリ, 使徒, さらごさ, 總督訪問, 著, 慶長十八年九月十五日, 二一四
割注
- ○昔
- やこぶ宣教ノ爲メ、いすばにやヲ旅行セシ際、まり
- ヤガ、ソノ上二現ハレタリト云ヒ傳フル柱ナリ
- 使徒
頭注
- さらごさ
- 總督訪問
- 著
柱
- 慶長十八年九月十五日
ノンブル
- 二一四
注記 (24)
- 1660,638,59,2213之を見て大に喜び、前記の人々に送られ、同地を發して、サラゴサに向へり、
- 1312,641,58,2209て、日本の使節を歡迎し、總督に請ひて、之に加はらしめんことを求めたり
- 1077,650,62,2171ンテルは、翌朝人を派遣して、一行に勸迎の意を通じ、之を朝餐に招けり、一
- 845,635,62,2069至り、長老以下の諸僧に迎へられ、本堂に於て、聖祭に列し、神聖なる柱
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