『大日本史料』 11編 別巻1 p.192

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止め、公の儀式、または公開の式典などを行はざるやう願ひ出でしにも拘らず、賢明なる, たり、曩にはヴァリニヤニがインドより、今はまた新にパードレ・クラウヂオが、教皇に, ののち、彼等が如何なる點より見るも、國王の使節なることを認め(聖會議の諸員も同じ, 世界の人を見んとする好奇心に驅られて、數千人が參集して出迎へたり、一行はローマに, の代理公使モンシニョル・チェルシに命じて、一行が教皇領の境に達したるのち、次々に, 教皇は、耶蘇會の私の感情よりも、教會の公の名譽を先にすべしと考へられたり、しかし, り二日路の處まで、出迎のため派遣せり、出迎に參加せし者は、命ぜられたる以外にも甚, 對して、唯彼等を引見し、足にその聖なる接吻を受け、彼等の君主の書翰を受取らるゝに, て總長及び會員等の謙遜を賞讚し、彼等は教師としての務を果したれば、今は余にその務, 意見なりき)、國王の使節に接すると同じ式によることとなりたり、この間に、ヴィテルボ, を果さしむべしと言へり、更にまた日本人等が携へ來りし書翰の寫を要求し、十分の考慮, 處々に出迎へて十分の供給をなさしめ、また騎兵二箇中隊、その他多數の紳士をローマよ, だ多く、その通過せる途中に於いては、附近より、一には敬虔の念より、また一には他の, 入るまで殘りたる最後の數日は徐行せしが、これは彼等の一人、ドン・ジユリヤノが激し, 二接見セン, 一行ヲ公式, りよ十三世, 教皇ぐれご, トス, 天正十年是歳, 一九二

頭注

  • 二接見セン
  • 一行ヲ公式
  • りよ十三世
  • 教皇ぐれご
  • トス

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 一九二

注記 (21)

  • 1580,612,58,2279止め、公の儀式、または公開の式典などを行はざるやう願ひ出でしにも拘らず、賢明なる
  • 1810,612,57,2275たり、曩にはヴァリニヤニがインドより、今はまた新にパードレ・クラウヂオが、教皇に
  • 1113,611,58,2283ののち、彼等が如何なる點より見るも、國王の使節なることを認め(聖會議の諸員も同じ
  • 410,608,60,2291世界の人を見んとする好奇心に驅られて、數千人が參集して出迎へたり、一行はローマに
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  • 1462,606,58,2286教皇は、耶蘇會の私の感情よりも、教會の公の名譽を先にすべしと考へられたり、しかし
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