『大日本史料』 12編 12 慶長十八年九月(支倉常長訪欧関係史料) p.258

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に航海を繼續することを望みしが故に、同夜サン・フランシスコのアヌン, 長き航海の後、千六百十四年十一月十日、イスパニヤに着し、十二月二十日, けて、一行の宿泊に備へんと欲せしが、天候佳良なりしにより、一行は直ち, リッドを發し、地中海を渡りて、十月十一日、ゼノアに入港せり、該共和國は、, に於ても、同じく盛なる歡迎を受けたり、千六百十五年八月二十二日、マド, チヤータの僧院に宿泊して、市の主なる人々の訪問を受け、又種々好遇せ, 一行の到着を聞き、然るべき宮殿を選び、之に裝飾を加へ、總ての便宜を設, の祭日に、チビタベッキヤに著せり、同地の司令官カピタン・セベロロは、カ, 支給し、鄭重なる待遇をなさしめたり、一行は又、イスパニヤ領内の他の地, マドリッドに入れり、國王ドン・フエリペは、マドリッド滯在中、之に諸費を, られたる後、翌日乘船し、七日を經て、同月十八日サン・ルカ・ヱバンゼリスタ, ルヂナル・ボルゲーゼより、豫て通知ありしかば、深く一行の到著を喜び、之, は、法王及びカルヂナル・ボルゲーゼに宛てたる信任, を歡迎して、〓應せり、此間にドクトル・シピオネ・アマチ并にフライ・フワン, 状を携へ、ローマに到りて、一行の上陸を通知せり、カルヂナルは、家臣兩人, ソテ口, ○ふらい・るい, すノ弟ナリ, ちびたベ, っきや著, ーぜの六, るぼるげ, かるぢな, 入港ス, ぜのあ二, 慶長十八年九月十五日, 二五八

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  • ○ふらい・るい
  • すノ弟ナリ

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  • ちびたベ
  • っきや著
  • ーぜの六
  • るぼるげ
  • かるぢな
  • 入港ス
  • ぜのあ二

  • 慶長十八年九月十五日

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  • 二五八

注記 (27)

  • 957,647,64,2191に航海を繼續することを望みしが故に、同夜サン・フランシスコのアヌン
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