『大日本史料』 12編 12 慶長十八年九月(支倉常長訪欧関係史料) p.350

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ある朕が大使、陛下と交渉するすころあるべし、, 令名最も高き王の健康と、眞の長き幸福とを祈る、朕が愛する子にして、卿, る盡力をも惜まざることは、朕の知るところなれども、今職務として、使節, の恩惠に浴せんと欲することあるが故に、特に之に保護を加へられんこ, を推薦し、朕の爲めに、その請に應ぜんことを望む、使節の請願は、神の旨に, 法王パオロ五世、, 在位の第十二年、即ち千六百十六年十二月二十七日、ローマのサンタ・マ, 叶ふところにして、又朕の喜ぶところなり、この件については、陛下の廷に, とを求む、陛下の、敬虔にして、喜びて神の爲めに働き、之が爲めには、如何な, 法王廳に遣しゝ使節に關して、日本奧州の王に, の大使なるサン・フランシスコ・オブセルバンシヤ派の宣教師ソテロ、及び, 法王パオロ五世より、政宗に贈りし書翰の案文、, リヤ・マッジョレ寺に於て、, カルヂナル・サンタ・スサンナ副署, 〔ローマ市バチカン文書館文書〕歐文材料第百五十號抄譯, 慶長十八年九月十五日, 推薦ス, 慶長十八年九月十五日, 三五〇

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  • 推薦ス

  • 慶長十八年九月十五日

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  • 三五〇

注記 (19)

  • 1212,642,62,1426ある朕が大使、陛下と交渉するすころあるべし、
  • 280,651,70,2209令名最も高き王の健康と、眞の長き幸福とを祈る、朕が愛する子にして、卿
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