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喚子鳥か〓、, と對へたるを、則太相國へ奏し侍る、, 駿河, 常縁、宗祇、基綱乃相傳の書を見侍しに、よぶこ鳥は、人をも云、猿をも云と, あれと、猿と云がよきなりとしるをり、近代の歌人、此〓を秘して、口外に, かば、太相國、このつれ〳〵草の招魂の事尋よと仰給ひたれは、余、まかり, て問に、政遍、我か宗に、招魂乃法おこなひて、加持する事はあり、されども、, とも、凡下のものゝ、あなつちなるをはいふへからす、そも〳〵、その起りは、, 喚子鳥、稻負鳥、百千鳥、是古今集の三鳥なり、長谷川式部少輔守尚處にて、, 喚子鳥の鳴時、行事はしり侍らず、魂をよぶといふによりて、かく申にや, いださず、されども、此草子に、楊名介、よぶこ鳥などをもつき乃すれは、兼, に侍しに、高野の〓投法性院政遍といへる八十餘乃老僧來りがみえし, か比までは、のほどふかく秘せざるとみえたり, 喚子鳥は、古今おちこ地乃壹つよも知らぬ山中におほつかなくも, ふるくきこえたれとも、近くいはゝ、元龜三年、三光院實條公より藤孝へ、藤, 好, 余, 〔橘窓自語〕三歌學者流に、古今集傳授といふ〓を、いちくさたし侍れ, 慶長十九年三月二十五日, 道春, ○下略、政遍ノ府ニ至リシコト, ○吉, ハ、二月九日、論議ノ條二見エタリ、, ○林, ○中, 田, 略, 古今集傳, 院政遍ノ, 吉田兼好, キテ寶性, ハサホド, 祕セズ, ノ頃マデ, 招魂ニツ, 授, 答, 八四二
割注
- 道春
- ○下略、政遍ノ府ニ至リシコト
- ○吉
- ハ、二月九日、論議ノ條二見エタリ、
- ○林
- ○中
- 田
- 略
頭注
- 古今集傳
- 院政遍ノ
- 吉田兼好
- キテ寶性
- ハサホド
- 祕セズ
- ノ頃マデ
- 招魂ニツ
- 授
- 答
ノンブル
- 八四二
注記 (38)
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