『大日本史料』 12編 14 慶長十九年五月~同年九月 p.779

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かたりければ、聞人かゑいて能より面白きとおもへり、其後おのつから能, 東のかたにおもむきし比ほひ、三川國矢矯の宿の長か娘、淨瑠璃姫を忍て, 人目今の薩摩三良兵衞四代さきの外記といゝしもの、是をならいて、西の, ちきりし事を色々に作り草子になしけるを、其比の琵琶法師に、瀧野けん, るに、淨雲といゝしもの、彼外記か座ニ入、一段つゝ、あひの狂言のことくに, は人よせになりて、淨瑠璃をほんとせり、外記かなかれは今の土佐なり、淨, ぎやうといゝしもの、萬の音曲に達したるか、ふしを付てかたりたるに、聞, 雲かすゑは伊勢の大〓なりとかや, 牛弱丸のくらま山を忍ひ出て奧〓に下り、平家の代をとらんとおもひて、, 宮のくりいらいしをかたらいて、人形に能をさせて、一日に五番つゝし々, むかしあやつり小屋狂言〕, ○本書ハ元祿六, ○大阪平瀬三, 年ノ刊本ナリ、, 七雄氏所藏, 人形ノ能, ハ末トナ, 外記, ハ本トナ, 淨雲外記, ガ座二入, リ淨瑠璃, トノ説, 人ノ侍女, 慶長十九年九月二十一日, 七七九

割注

  • ○本書ハ元祿六
  • ○大阪平瀬三
  • 年ノ刊本ナリ、
  • 七雄氏所藏

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  • 人形ノ能
  • ハ末トナ
  • 外記
  • ハ本トナ
  • 淨雲外記
  • ガ座二入
  • リ淨瑠璃
  • トノ説
  • 人ノ侍女

  • 慶長十九年九月二十一日

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  • 七七九

注記 (26)

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