『大日本史料』 12編 14 慶長十九年五月~同年九月 p.831

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と也、先考の談也、, 東にて都のわかき商人と、其宿なる中居乃女房に相馴、此比むつましくた, も、日親樣も、あれは何そと仰られす、緩々と御物語有て、御歸りなされける, はふれ男、紗微線をひき、おもしあく興せしも、ほどなぬかへる比になりぬ, んをつかはし、立わかれんとするに、女、, たるか焦りたる故に、御座敷はいふに及はす、御屋敷中熏し渡りたる、然と, 〔尤の草紙〕下一ひく物のしなしれ, 女たるかたなく名殘を惜あはれさに、なにをかなとて、一しゆのしやみせ, 成たり、御物語の中に、三味線焦て煙り座に滿けるに、其三味線沈香にて仕, 之、日親樣急に御入ゆへ、御隱し被成間なかりたれは、火燵の中に御投入被, 樣不圖御見舞、御居間へ直に入給へり、折ぬし三味線御座敷に出て、有, かたみとて緒つず板をはさつくれてけさいくたいかあちきな乃身や, 〔寧固齋談叢〕八城州, 〔醒睡笑〕六戀乃みち, 君三味線を御嗜候て御上手也、或時日親, ○本書ハ寛永, 五年ノ序アリ、, 川忠, ○堀尾, 總, 忠晴, 大名ノ彈, 沈香ノ三, 味線, 絃, 紗微線, 慶長ノ頃, 慶長十九年九月二十一日, 八三一

割注

  • ○本書ハ寛永
  • 五年ノ序アリ、
  • 川忠
  • ○堀尾
  • 忠晴

頭注

  • 大名ノ彈
  • 沈香ノ三
  • 味線
  • 紗微線
  • 慶長ノ頃

  • 慶長十九年九月二十一日

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  • 八三一

注記 (29)

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