『大日本史料』 12編 14 慶長十九年五月~同年九月 p.846

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かりよな、, 俗はジヤヒセン, このうたの三味線の手にて、石村〓技のはじめて作りたる唄、, もちて兩面にはり、月琴の意を以て、海老尾に月のかたちをのこす、此人の, 寸尺定まりなし、さてかの石村〓校か琉球にて習ひたる唄、, 作をならひ得て歸り、石村平兵衞はじめて三味線をうちたり、そのかみは, 三味線は、もと蠻樂の器にて、琉球にて專ら翫び、海蛇皮もて張りたれば、世, リヤウソレルリヒヤウフリヤウ、, といふものとおなじく琉球國に渡り、兄の〓投は其曲を習ひ、弟はその製, 〓校これに次ぎて、七組の曲を作る、琉球組もその中なり、この時猶三味線, ち増官して石村〓投とはなれりたり、, ちよの始のてんに照る月は、十五夜が盛りよの、あの君さまはいつもさ, の寸尺定まらず、一二三ともに上駒をかけたり、そ〓弟子虎澤〓校新に六, 〔世事百談〕三味線, チヤウリヤウ、フリヤウ、ソレヒヤウラニ、リヤ〳〵ニ、イヨアリヤヨイ、フ, といへり、文祿年間、瞽者石村〓技、それが弟の平兵衞, 慶長十九年九月二十一日, 蛇皮, 線, ジヤヒセ, 琉球唄, 上駒, 慶長十九年九月二十一日, 八四六

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  • 蛇皮

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  • ジヤヒセ
  • 琉球唄
  • 上駒

  • 慶長十九年九月二十一日

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  • 八四六

注記 (24)

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