『大日本史料』 12編 15 慶長十九年十月~同年十一月 p.380

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疑なく下知あるべきかと問、直孝聞て、教はいかにも我思ふ處に他岐なく, る事遺恨に候とく、懷より一卷の書を取出し、大將たる人、志を決斷して、狐, べき事やあると問るゝに、兵庫年老候て、今日をしらざる躰、戰場に打出ざ, す申上可然儀於有之は遠慮なく申上候へ之由御意ニ候へとも、何〓閉口, 決行すべしと答へられたれば、兵庫、臣か年比思慮をし處只是のみにて候, 御意見を申上ル者は御座有間布候、萬事備前に御尋可被遊候、備前不罷有, 致し罷在候處ニ、三浦與右衞門申上候は、御軍法之儀は孕石備前をけし置, は、御年若ク、其上今度御初陣ニ〓候得は、萬事御不功ニ有之候間、何によら, 候はゝ、私ゟ外御異見申上ル者は御座間布候と與右衞門諸人之前にて申, 上候, 兩端を持して、兵の道行はるべからず、外に申べき言なしとて、其書を焚た, 鈴木主馬、直孝公密に伏見ゟ狼谷へ御出、士卒之行軍を御覽被成候時、孕石, るとぞ, 〔道夢聞書〕直孝公、於宇治御陣所、何湊大將衆物頭衆を被爲召、御意被遊候, 〔井伊年譜〕亨御人數伏見より宇治御本陣、〓田村に木俣右京、小倉山に, ○前橋舊藏聞, ○聞書集, 異事ナシ、, 書異事ナシ、, 亨, 右衞門, ト三浦與, 孕石備前, 慶長十九年十月十四日, 三八〇

割注

  • ○前橋舊藏聞
  • ○聞書集
  • 異事ナシ、
  • 書異事ナシ、

頭注

  • 右衞門
  • ト三浦與
  • 孕石備前

  • 慶長十九年十月十四日

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  • 三八〇

注記 (25)

  • 1548,620,57,2230疑なく下知あるべきかと問、直孝聞て、教はいかにも我思ふ處に他岐なく
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