『大日本史料』 12編 16 慶長十九年十一月~同年十二月 p.49

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に來り、双方戰爭の準備をなせり、, 承知せらるべきが如く、長崎に於て、ローマ教の宣教師の放逐、及び日本人, 發し、京都(亡皇帝の子の居城ある大坂より、五ドイツマイルの距離にあり、, 忽ち進捗し、皇帝陛下は、間もなく自ら大軍を引率し、その居所なる駿河を, の斷絶するに先ち、直に上方へ向け出發せり、前記の遽に起りたる反亂は、, あり、前書に報じたる計畫を遂行し、貴下に現金を送達する能はざるのみ, たる外、貿易上何等の變動あるべきを豫想せざりしが、此の如く遽に變動, 信徒の轉宗拒絶の爲め、同所を燒拂ふに至らんとの風説あり、之を懸念し, したる商人は去り、其内重なるものは、他に商品を多く持ち居たれば、通路, し、是れ現に皇帝と秀頼樣との戰爭最中にして、大坂城は殆んど包圍せら, 受くるまで、現金を貯へ置くべき命を傳へたれば、予等と取引をなさんと, ならず、又ジヤカタラ號により、パタニに商品を供給すること能はざるべ, 去る十一月の初め、暹羅及びパタニ宛書翰を認めたる頃は、別紙寫により, 及び大坂の商人が、特に仕立たる舟一隻來着し、取引を中止し、更に通知を, 予等は、尚ほ時を待ちて取引をなさんと考へたるに、二三日を經て、京都、堺, 取引中止, 慶長十九年十一月十七日, 四九

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  • 取引中止

  • 慶長十九年十一月十七日

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  • 四九

注記 (18)

  • 1145,627,55,999に來り、双方戰爭の準備をなせり、
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