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馳着て、天滿表の敵合を見積り、三屋村, にと馬の糖藁を献り、在陣中大に便利を得られし, 迄立歸り、相組の者に逢ひ、夫よ, 所の者傳へ聞て、大島は興國公の家士雀部與作か先祖の領地なれは、與作, ん事をはかりし處也、然るを、固く其命を守りて、事機を失ふ、甚拙陋なりと, り中の渡を越く、一番に天滿の柵際まて押詰る、興國公の責口は、天滿橋の, の民家、陣所乃妨なり、燒拂ふへしと、興國公ゟ先手の隊長に下知有けるを、, に付で、色々歎きたれとも、是は天下の大事也、私を以て救るへきやとて、更, の歎を申たれは、大島を燒こはとをゆるされし、されは、百姓とも喜ひて、我先, て、林道春をして、和泉守を責させられ、終に放逐せらると云、大嶋, 泉守を天滿に遣はすは、少年の輩號令をまたす、輕冐して進み、士卒を損せ, 際より上三十間餘の所なり、仕寄は熊谷十左衞門差圖して付たり、, に肯はす、與作ハ香西縫殿助か姪壻なれは、香西此事を聞て、興國公に百姓, ぬ、斯て十二月朔日は、惣勢天滿口へ押詰る、舟戸角左衞門唯壹人、中の渡へ, 十一月廿五日、諸手ともにおしかけ、野田福島を燒拂ぬ、されは、大阪方引取, 〔糠カ), 一説に、大島の百姓雀部, ○西成郡, に付て歎しろ、翌年夏陣, の時の事と云、いつ, 〓是なるや、○中略, 小島力, 熊谷は, ○西, 成郡, 江戸の, 滿口ヲ攻, 玄隆等天, 玄隆ノ攻, 口, 慶長十九年十二月一日, 五四八, 慶長十九年十二月一日
割注
- 一説に、大島の百姓雀部
- ○西成郡
- に付て歎しろ、翌年夏陣
- の時の事と云、いつ
- 〓是なるや、○中略
- 小島力
- 熊谷は
- ○西
- 成郡
- 江戸の
頭注
- 滿口ヲ攻
- 玄隆等天
- 玄隆ノ攻
- 口
柱
- 慶長十九年十二月一日
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- 五四八
- 慶長十九年十二月一日
注記 (33)
- 428,637,60,1138馳着て、天滿表の敵合を見積り、三屋村
- 895,646,56,1497にと馬の糖藁を献り、在陣中大に便利を得られし
- 426,1937,59,911迄立歸り、相組の者に逢ひ、夫よ
- 1357,637,61,2225所の者傳へ聞て、大島は興國公の家士雀部與作か先祖の領地なれは、與作
- 1705,650,61,2209ん事をはかりし處也、然るを、固く其命を守りて、事機を失ふ、甚拙陋なりと
- 312,637,58,2213り中の渡を越く、一番に天滿の柵際まて押詰る、興國公の責口は、天滿橋の
- 1474,649,60,2232の民家、陣所乃妨なり、燒拂ふへしと、興國公ゟ先手の隊長に下知有けるを、
- 1242,652,59,2209に付で、色々歎きたれとも、是は天下の大事也、私を以て救るへきやとて、更
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- 1591,646,58,1928て、林道春をして、和泉守を責させられ、終に放逐せらると云、大嶋
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- 196,632,58,2018際より上三十間餘の所なり、仕寄は熊谷十左衞門差圖して付たり、
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