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て行主馬か馬驗に指をさす、右京見て、先刻より馬印計は見覺たり、但各か, 砲しけし、脇へ退第と下知して、上下無事に退く也、堀底へ入候時、上より〓, 上り候時、から堀之柵之際ニ〓右京手負、家來關口何右衞門, 手にて候物をとて馳通よ、手負ふり見事に有之となり, 手を取く, 海老江庄右衞門里勝手負て、足輕引退く時、庄右衞門申候は、多退く方は〓, 證人そと申たれは、右京笑て、士大將之内、我ならては一人も不來、何しに主, 五六輩、右京を見て詞をかけ、右京殿手を負給ふか、鈴木も是迄ニ參たるそ、, 志神妙成事、何時も證人也、長居して捨られは却〓見苦しかるへし、いさ擧, よと手を打て共につれて擧りたる、右京き股を痛て馬上不叶、脊に懸りて、, に玉之跡十一、胄ニ矢之痕二ツ有之、此時鈴木組川合彌五介、石原金左衞門, 馬とは申そと答けれは、ヤア貴殿は手負て眼暗みたるか、あれ見給へと引, 直孝公の御前を通りたれき、右京は手を負たるなと被仰けれき、イヤうす, 引立柵を出る所へ、同家野田六兵衞走り來り、背に引かけ退、右京具足指物, 故、兩人申合候〓、七郎兵衞手拍子を打、三ツ目に右京何れも上り申候、右京, 左衞門、内山治右衞門二人、未上り不申候、其内は上り申ましく候由被申候, 後ニ, 彦八, ○注文, 略ス, 海老江里, 負傷ス, 木俣右京, 勝, 慶長十九年十二月四日, 六六九
割注
- 後ニ
- 彦八
- ○注文
- 略ス
頭注
- 海老江里
- 負傷ス
- 木俣右京
- 勝
柱
- 慶長十九年十二月四日
ノンブル
- 六六九
注記 (26)
- 1004,631,60,2215て行主馬か馬驗に指をさす、右京見て、先刻より馬印計は見覺たり、但各か
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