『大日本史料』 12編 17 慶長十九年十二月~元和元年三月 p.133

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得ざりしを以て、川の西岸にある九郎兵衞殿の義兄弟の家に之を置けり, いふ、右羅紗取寄の爲め、第一囘に人を派出したるときは五卷、第二囘には, 七卷を大坂に持歸れり、然れども、諸人の出入嚴禁せられ、川を渡ることを, 坂に向ひ、定宿九郎兵衞殿の家に入り、大坂に於て、秀頼樣が、堺の市街を燒, 翰の數節, トフォールトよりも聞きしことにて、堺の人は、爲めに大恐怖を懷けりと, りし羅紗を大坂に取寄せたることを承知せり、是はメルセン・ファン・サン, 拂ふべしとの風説〓なりしにより、同人が、二囘人を堺に遣はし、同地に在, 燒失したる由を聞き、大に之を惜めり、然れども、二十六日には、乘物にて大, 途中幸運にして、本月二十五日、堺に安着し、同所に於て、大坂の市街の大部, (同年二月九日平戸着、長崎へ廻送、十二日着、), テルセンより、平戸オランダ商館長ジヤックス・スペックスに贈りし書, 〔和蘭海牙文書館文書〕千六百十五年一月二十九日、堺發、エルベルトワウ, ('s rijks apchief, s gravenhage.), 六米**, 風聞, 堺燒拂ノ, 慶長十九年十二月二十四日, 一三三

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  • 六米**

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  • 風聞
  • 堺燒拂ノ

  • 慶長十九年十二月二十四日

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  • 一三三

注記 (19)

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