『大日本史料』 12編 17 慶長十九年十二月~元和元年三月 p.473

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要とする用事あるべければなり、, らしむること、最良の方法なるべしと考ふ、而して斯の如き人物の、少額の, ば、貴下は火事の危險を防ぎ得べき倉庫ある市中最良の商店に宿泊せら, て其他のものは之を拒絶するを可とす, 身經驗したる所に基きていふなり、又現金拂を爲すに非らずば、何人にも, が該地方に於て一人を選び、貴下の助手として、金銀の選擇及び請取に當, りは、都合好かるべく、且つ宿泊の商店良ければ、それだけ貴下の信用も加, はり、如何なる事件の起りたる塲合にも、一層安全なるべし、予は此事を自, 次に此國に於ては、金錢授受の際、大なる詐欺行はるゝこと多ければ、貴下, るゝを可なりと信ず、又日本人の家に居住せらるゝ方、オランダ人、イスパ, ニヤ人、ポルトガル人、其他何國人たるを問はず、外國人の家に居られんよ, 該地方に到着の上は、貴下も知らるゝ通り、當國は火事の危險甚だ多けれ, 商會の商品を委託せざる樣、特に注意あるべし、予の聽く所にては、當國人, は信用すべからず、又相當なる商人は、何人も信用買を爲さずといふ、而し, めず、成るたけ早く平戸に向け歸へされんことを願ふ、同所にては、氏を必, 宿泊スレ, 本商店二, 最良ノ日, ハ安全ナ, 日本人ニ, 對スル不, 信用, 日本ハ火, 取引ノ助, 多シ, 事ノ危險, 手, 慶長十九年雜載, 四七三

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  • 宿泊スレ
  • 本商店二
  • 最良ノ日
  • ハ安全ナ
  • 日本人ニ
  • 對スル不
  • 信用
  • 日本ハ火
  • 取引ノ助
  • 多シ
  • 事ノ危險

  • 慶長十九年雜載

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  • 四七三

注記 (29)

  • 1816,639,56,1005要とする用事あるべければなり、
  • 298,636,62,2214らしむること、最良の方法なるべしと考ふ、而して斯の如き人物の、少額の
  • 1579,638,62,2223ば、貴下は火事の危險を防ぎ得べき倉庫ある市中最良の商店に宿泊せら
  • 651,641,56,1203て其他のものは之を拒絶するを可とす
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  • 1230,637,61,2222りは、都合好かるべく、且つ宿泊の商店良ければ、それだけ貴下の信用も加
  • 1113,639,61,2219はり、如何なる事件の起りたる塲合にも、一層安全なるべし、予は此事を自
  • 532,639,60,2219次に此國に於ては、金錢授受の際、大なる詐欺行はるゝこと多ければ、貴下
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