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門申は、若き人の寄特にて候、木村長門守と名乘候か、長門にて無之〓不知、, 條安房守氏邦と迫合、只一騎乘出し土手へ乘上打死する、小田原衆不搆し, て庵原を捨殺す、彌平次弟助右衞門、駿河にて是を聞、是非遺恨を晴さんと, 坂勢を切崩し、大將木村長門守重成白母衣に金の戻竹白熊の出標にて踏, 止り防戰、庵原助右衞門自身十文字鑓を持、長門と鑓組、はゝ貳間計の足入, 兄庵原彌平次と云、武者修行して小田原へ行、金窪と云所にて攻合の時、北, を隔て戰ふ、助右衞門十文字横手を長門母衣へ〓込み、前へ引倒さんとす, 若江合戰のとを、掃部殿先手川手主水早討死故、庵原助右衞門指揮を取、大, 長門首にいたしてから、我は是計にて名を上る事にてはなし、大坂〓今明, 助右衞門強く引伏るに付、長門は俯に引臥られ沼へ落るを、助右衞門か郎, 等共沼へ飛下り、長門頭を取所へ、安藤長三郎走り來り、其頭を貰ふ、助右衞, よ、其後井伊掃部頭直孝に仕て一手の大將なり、大坂御陣五月六日、河内國, る、長門は直鑓にて助右衞門か立たる岸へ鑓を〓張引倒されしとするを, て小田原へ行、度々の手柄有、助右衞門後は戸田民部所にて一手の大將勤, 日中には落着致候はん間、貴殿も是程の首には取當かたし、其方へくれる, 取ル, 重成ヲ討, 重成ノ首, ヲ安藤重, 勝ニ遣ス, 元和元年五月六日, 一〇九三
頭注
- 取ル
- 重成ヲ討
- 重成ノ首
- ヲ安藤重
- 勝ニ遣ス
柱
- 元和元年五月六日
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- 一〇九三
注記 (22)
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