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兀和元年の再陣には、政乘か, 元和元年大坂再亂のとき、敵, 勘十郎、松澤彌右衞門なととそ聞へける、, 字に尋手歩行、漸と足にて探り候へは、彼の障子骨に當り、是そ天のあたへ, 檢使可申付候間、是を同道して、その首取て參れと新井へ申付々れは、畏て, と悦、早々持歸、重綱の前へ差出せは、大悦不斜、扨重綱か侍共も、爰かしこに, 檢使の者を伴ひ首を取に行けり、折節大雨降、田の水増てしれさりたり、檢, 埋置候よし、夜の事大雨と云、水て乳丈ケも深たれは、闇さり暗し、竪横十文, 使の者、大切の首不見と有るは、甚其意不得事なり、しかと覺へをして置た, るやといへは、新井、慥ニ覺有る事なり、向に當つて河内國金剛山を目當に, 兵酒井右衞門尉か組中のになへに亂入す、成重ならひに味方の勢いとみ, 取合ひ、敵對の折からにて、ちり〳〵に成にれは、其場に有おふ侍には、稻垣, 手に首一級を得たり、, 九郎左衞門、細井彌左衞門、高橋三四郎、小曾根久左衞門、新井勘右衞門、水野, をゝかつて、その備をみたさす、このとき成重か家人あるひは討死し、ある, 六郷政乘, 〔寛政重修諸家譜〕, 〔寛永諸家系圖傳〕六松平, 成重, 兵庫, 右近衞, 八百八, 十九, 將監、, 頭、, 給, 大, 六郷政乘, 必平成重, 元和元年五月七日, 一四二
割注
- 兵庫
- 右近衞
- 八百八
- 十九
- 將監、
- 頭、
- 給
- 大
頭注
- 六郷政乘
- 必平成重
柱
- 元和元年五月七日
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- 一四二
注記 (31)
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