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進みたるか、廣瀬、孕石討死故、御旗指とも御旗を捨置候所を、菅沼兄弟、小幡, 木俣右京に談し、貝を吹立鬪を上て押かゝま、此とき菅沼兄弟は、壹町余り, 通そ、各備を直してあの敵うてと下知し給へは、三浦十左衞門、長坂十左衞, てく寄來に、其方便に陷てく如此に崩るゝは、掃部か者に不似合と御鎗を取を, られ、地に畫し、掃部か此所に在そ、敵に天魔鬼神を入交來と共、是よりは不, と相談にて、郷左衞門御糜をもり立、十三郎は平旗を守立申候、少高き所有, なれは、大浪の岩にあたりて返すか如く取て返をき、此勢を見て、岡本半介、, 之仰を聞〓るか、返し候へと詞をかけて乘廻れは、さすか物馴たるもの共, 此輩引返す、中村内記も怺へたる所へ來り、小幡詞を懸ると也、, 門足輕を進めく張出す、大久保新右衞門は、大將の四五間先に乘出し、只今, 木俣右京は冬之手疵にて自由ならでは、旗本に有て眼を忿し下知をなす、, 直孝公大音にて、敵は此陣を追立く、其勢ひにて御旗本に懸んと、能位を取, 之、則其小山に御〓を守立、敵方に押向けれは、味方又勢ひを得て、一度に瞳, 宇津木武兵衞前島彌次右衞門, 池谷源十郎木村一郎左衞門加藤彦兵衞宮崎與一郎, 元和元年五月七日, 直孝奮戰, 敵ヲ支フ, 元和元年五月七日, 二八六
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- 直孝奮戰
- 敵ヲ支フ
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- 元和元年五月七日
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- 二八六
注記 (20)
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