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す、小畠四郎右衞門は江戸に使して、落城の頃大阪に歸る、陪臣の輩にも心, 百五拾餘級なり、, ことし、今年夏陣に又若士にむかひ、落城近し、見て置へしと云、此時は遙に, はせ有もの多し、聞も傳へぬまた多かるへし、船場の本陣へ稻葉刑部一番, まし、能々覺居よといふ、其頃竹たはを堀際近く付寄て、城迄りつか五六十, 攝津か家人渡邊内藏允若き士を具して仕寄裏に行、此城何と攻るとも落, 神君將軍の上覽に備らる、此御使丸山九右衞門勤む, へたてゝ見たる城中の樓臺樹木明白にして、手に取やうに見へしとそ、強, らく、惣〓大坂のいくさに從ふ諸士姓名、綏章録に委しにれは略して記さ, 間ならてはなしと覺ゆる程なるに、塀も櫓も朦朧として靄霧の中に在か, 等各首級を得たり、富田久兵衞も太刀打して高名す、生駒市兵衞も能はた, 首を携て參たるに、興國公の御側に、馬上三四人ならては居合せす、喜多嶋, 池田長幸, 興國公右之首級を, 元和元年乃役には、松平武, 去年冬陣に、池田, 七その一人なり、是皆敵をかせきたる故也、此度池田の手に討取首都合六, 弱の勢ひ同しからさる事知ぬへし、, 〔寛政重修諸家譜, 或説には、千餘級と有、藩翰譜六百二十, に作る、今難波戰記、慶元記にした, 二百六, 十七, 次兵衞、, 略, 備中守、, ○中, 允城中ノ, 強弱ヲ見, 渡邊内藏, 池田長幸, 元和元年五月七日, 五一九
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- 或説には、千餘級と有、藩翰譜六百二十
- に作る、今難波戰記、慶元記にした
- 二百六
- 十七
- 次兵衞、
- 略
- 備中守、
- ○中
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- 允城中ノ
- 強弱ヲ見
- 渡邊内藏
- 池田長幸
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- 元和元年五月七日
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- 五一九
注記 (33)
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