『大日本史料』 12編 20 元和元年五月 p.234

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二十八日, 八日、大坂落城し、秀頼自殺のとき死に殉ふ、年三十六, より、先祖より傳ふなところ乃小烏丸の太刀を台覽に備ふ, 其後また, はしめて拜〓し、京都武者小路にをいて宅地をたまふ、寛永十四年三月, たはさりしかは、各〓紳家にしより假の親とす、しかれとももとより貞, 爲か女にをいくは、其事に及はさなむ手勅諚をかう〓る、元和元年五月, のゝち、千姫君のめしにより二條城にあり、其後東照宮彼城に渡御乃時, との仰をうき、阿部豐後守忠秋に就くこれを獻す、其目左の〓し、, 張右兵衞督光友卿に嫁せらるゝにより、仰をうきす、家につたふる所乃, 院殿ににかへ〓てまつり、寄合に列し、十六年九月二十一日、千代姫君、尾, 仰により、家傳の書籍を台覽に〓へ、これをうつしてたず〓つなへし, 貞衡母は岸和田和泉守章憲か女、幼にし方豐臣秀頼につかへ、大坂落城, 禮式をもつて其儀を撰ふ、十二月二十六日、廩米千俵をたあひ、其後仰に, 從母春日の局乃こひ申により、めされ〓大猷, 眞犬追物乃記十卷, 元和元年五月八日, 眞犬追物乃記十卷公方樣御犬被遊記二卷, 今の呈譜、十六年, 四月二十八日, 曩祖貞盛將, 賞として、朱雀天皇より賜ひし所なり、今猶家に法たふ、このと, 門追討の恩, き唐皮の鎧を壹まふといへとも、應仁乃亂に燒失すといふ、, 嫁ノ儀ヲ, 撰ス, 家光ノ命, ニヨリ婚, 實書ヲ家, 春日局ノ, 家傳ノ故, 仕フ, リ家光ニ, 光ノ覽ニ, 頼ニ仕フ, 弟貞衡秀, ニ招ク, 家康ニ〓, 執成ニヨ, 落城後千, 供ス, 姫二條城, ス, 公方樣御犬被遊記二卷, 二三四

割注

  • 今の呈譜、十六年
  • 四月二十八日
  • 曩祖貞盛將
  • 賞として、朱雀天皇より賜ひし所なり、今猶家に法たふ、このと
  • 門追討の恩
  • き唐皮の鎧を壹まふといへとも、應仁乃亂に燒失すといふ、

頭注

  • 嫁ノ儀ヲ
  • 撰ス
  • 家光ノ命
  • ニヨリ婚
  • 實書ヲ家
  • 春日局ノ
  • 家傳ノ故
  • 仕フ
  • リ家光ニ
  • 光ノ覽ニ
  • 頼ニ仕フ
  • 弟貞衡秀
  • ニ招ク
  • 家康ニ〓
  • 執成ニヨ
  • 落城後千
  • 供ス
  • 姫二條城

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  • 公方樣御犬被遊記二卷

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  • 二三四

注記 (45)

  • 1085,710,55,270二十八日
  • 1562,711,58,1583八日、大坂落城し、秀頼自殺のとき死に殉ふ、年三十六
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