『大日本史料』 12編 20 元和元年五月 p.286

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れは、御氣遣ひ候なとて、既に大坂に至りて一戰に及ひし時、能敵を見付て, か大事也、しかれとも天滿川に塀を懸にき、川へ一番に飛入たるもの塀の, 無之、〓炮の者と云も無之、歩行之者と云も無之、大坂名字と云てあり、是を, の林平六、甲〓にては河原村傳兵衞、上方にくは此秋山又之丞なり、七度目, 初陣に遣はす、其方親と成て取扱て、働きをもさせて呉れよと呉々頼みけ, 鑓付玉へとて、主從して討とり、敵の人とはなし、急き馬より下て首取給へ, の鑓に、相手に〓を〓れける故、異名を〓秋山といひしもの也、, 一番乘也といひ出しける、大坂陣の時分き年老腰ぬけて婿にかゝり居ん, 小人衆と申候、此者鉄炮なと鷹狩の時は勤申候と也、大小性組一組に七人, 六人有、七組也、此大小性萬事を勤候と也、小々性組三組有、一組十五人也、, 嫡子を出陣いたさする時に、譜代の若黨に、汝き覺も有もの也、今度一男を, る也、此又之允きとうの地にて、一日の内に、七度の一番鑓せしもの也、三河, とて差圖いたし首とらせ、首の切口を以て主人の顏を撫廻して、こぞれた, 〔東武實談〕五大坂御陣の節、尾張の御家中に、曾根氏の何某十六才ニ成、, 〔古士談話〕大坂にき人すくなし、直參の者は、五百騎不と有しと也、鉄炮頭, 臣曾根某, 尾張ノ家, ノ若黨ノ, 働, 大坂ニ人, 少シ, 元和元年五月八日, 二八六

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  • 臣曾根某
  • 尾張ノ家
  • ノ若黨ノ
  • 大坂ニ人
  • 少シ

  • 元和元年五月八日

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  • 二八六

注記 (23)

  • 384,617,80,2218れは、御氣遣ひ候なとて、既に大坂に至りて一戰に及ひし時、能敵を見付て
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