Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
者ともに給はる、是より御亂氣也、, 又大坂の賞に、少將殿へ神君の賜はらを給ひし初花と云茶入の事は、三河, 方儀は自身の高名迄相遂候と有、御感の上意を被戌下候由也、, 某かもとに求候と申たり、初花と云ふ名物たるよし申スもの有しかは、か, に念誓といふ者、神君へ此茶入を獻りて、これを楊貴妃の油壺と申傳へて、, 大坂表え出陣有之諸大名京都へ上り集り被申候へは、二條の御城へ被爲, 之儀なれは、表通りゟは三番め計も後ロに着座被致候由、然る處に大御所, 樣出御被遊、何れもへ上意乃旨有之、各頭を下ケ居被申候後ロにて、忠昌延, 召、大御所樣御目見被仰下候節、着座の御書付を以、御目付中御列座を差圖, 結城中納言秀康卿の御嫡子也、大, 有之時に、松平伊豫守忠昌は、上總國姉ケ崎と申所ニて壹万石被下置候節, 坂御陣に首數三千七百討取給ふ、此時權現樣肩衝の御茶入を被進、忠直卿, 諸士を集め、件の御茶入を鐵槌を以て細に打碎き、匙にて御すくひ、軍功の, 〔紳書〕1初花茶入の事剛細川氏之話, 上り、松平伊豫守是に罷在候と高聲に被申上候へは、大御所樣御覽被遊、其, 〔寧固齋談叢〕ニ越前の忠直卿、, 伯公、, 法名, 賞與ノ茶, 初花茶入, 忠直家康, ノ由來, 入ヲ碎ク, 松平忠昌, 元和元年五月十日, 三四七
割注
- 伯公、
- 法名
頭注
- 賞與ノ茶
- 初花茶入
- 忠直家康
- ノ由來
- 入ヲ碎ク
- 松平忠昌
柱
- 元和元年五月十日
ノンブル
- 三四七
注記 (26)
- 753,610,58,1018者ともに給はる、是より御亂氣也、
- 514,607,60,2239又大坂の賞に、少將殿へ神君の賜はらを給ひし初花と云茶入の事は、三河
- 1222,620,60,1880方儀は自身の高名迄相遂候と有、御感の上意を被戌下候由也、
- 282,603,57,2229某かもとに求候と申たり、初花と云ふ名物たるよし申スもの有しかは、か
- 397,616,60,2245に念誓といふ者、神君へ此茶入を獻りて、これを楊貴妃の油壺と申傳へて、
- 1923,630,64,2225大坂表え出陣有之諸大名京都へ上り集り被申候へは、二條の御城へ被爲
- 1568,623,66,2235之儀なれは、表通りゟは三番め計も後ロに着座被致候由、然る處に大御所
- 1453,619,66,2234樣出御被遊、何れもへ上意乃旨有之、各頭を下ケ居被申候後ロにて、忠昌延
- 1804,628,66,2228召、大御所樣御目見被仰下候節、着座の御書付を以、御目付中御列座を差圖
- 1100,1852,62,1002結城中納言秀康卿の御嫡子也、大
- 1688,624,64,2236有之時に、松平伊豫守忠昌は、上總國姉ケ崎と申所ニて壹万石被下置候節
- 982,615,65,2235坂御陣に首數三千七百討取給ふ、此時權現樣肩衝の御茶入を被進、忠直卿
- 866,612,61,2226諸士を集め、件の御茶入を鐵槌を以て細に打碎き、匙にて御すくひ、軍功の
- 616,574,97,1261〔紳書〕1初花茶入の事剛細川氏之話
- 1336,624,64,2231上り、松平伊豫守是に罷在候と高聲に被申上候へは、大御所樣御覽被遊、其
- 1086,570,101,1071〔寧固齋談叢〕ニ越前の忠直卿、
- 1088,1642,42,123伯公、
- 1136,1647,39,110法名
- 1109,248,42,171賞與ノ茶
- 667,243,44,166初花茶入
- 1155,247,42,173忠直家康
- 622,248,42,119ノ由來
- 1064,249,42,167入ヲ碎ク
- 1939,257,43,173松平忠昌
- 176,682,49,345元和元年五月十日
- 176,2428,44,123三四七







