Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
ばなり、, ならざるべし、賣りたる鹿皮の荷物中五十枚の不足あり、蓋し荷造の際に, 故に鹿皮は二十五枚の外、皆賣れたり、但右は甚だ虫食ひたれば、何程にも, 皇帝陛下は、秀頼樣の味方たりし諸侯を捕へ、之を除かん爲め、〓りに之を, 搜索せしむ、長曾我部殿は、同十一日當地にて殺され、秀頼の妾腹の子の七, 勘定を誤りたるものなるべし、鮫皮は悉く賣れ、利盆ありたり、予の考にて, たるドキ殿捕へられあり、諸人の言によれば、焙り殺さるべき由なり、, となれば、鹿皮を賣るに當り、二百五十匁に付、最も不良なる灰吹二十五匁, 才なるは、同十七日殺されたり、當地には又秀頼の命によりて、堺市を燒き, 予は皇帝竝に其子の出發後、各商品の需用起るべきを確信して疑はず、, 當地に於ては、皇帝は九月又は十月に至りて出發すべく、又其子將軍樣は, 八月に至り、内裏樣より他の名を與へらるべしとの噂〓りに行はる、, を受取らざるべからず、之を良貨と換ふるには、百に付二十の損を生ずれ, は、鹿皮及び鮫皮は、當地に於てよりは、平戸に於て賣る方可なるが如し、何, 予の手許にある金は、灰吹の買入れにより、少しく利盆あるべしと考へ、之, 搜索セシ, 秀頼ノ遺, ノ與〓ヲ, 盛親及ビ, 家康大坂, 長曾我部, 子誅セラ, ル, 元和元年雜載, 六六四
頭注
- 搜索セシ
- 秀頼ノ遺
- ノ與〓ヲ
- 盛親及ビ
- 家康大坂
- 長曾我部
- 子誅セラ
- ル
柱
- 元和元年雜載
ノンブル
- 六六四
注記 (25)
- 1105,615,47,211ばなり、
- 1692,616,70,2223ならざるべし、賣りたる鹿皮の荷物中五十枚の不足あり、蓋し荷造の際に
- 1805,608,73,2227故に鹿皮は二十五枚の外、皆賣れたり、但右は甚だ虫食ひたれば、何程にも
- 633,618,71,2236皇帝陛下は、秀頼樣の味方たりし諸侯を捕へ、之を除かん爲め、〓りに之を
- 513,617,72,2238搜索せしむ、長曾我部殿は、同十一日當地にて殺され、秀頼の妾腹の子の七
- 1570,608,74,2231勘定を誤りたるものなるべし、鮫皮は悉く賣れ、利盆ありたり、予の考にて
- 282,629,68,2097たるドキ殿捕へられあり、諸人の言によれば、焙り殺さるべき由なり、
- 1337,620,70,2226となれば、鹿皮を賣るに當り、二百五十匁に付、最も不良なる灰吹二十五匁
- 402,622,70,2235才なるは、同十七日殺されたり、當地には又秀頼の命によりて、堺市を燒き
- 983,617,70,2162予は皇帝竝に其子の出發後、各商品の需用起るべきを確信して疑はず、
- 865,613,75,2247當地に於ては、皇帝は九月又は十月に至りて出發すべく、又其子將軍樣は
- 750,621,69,2099八月に至り、内裏樣より他の名を與へらるべしとの噂〓りに行はる、
- 1218,615,71,2228を受取らざるべからず、之を良貨と換ふるには、百に付二十の損を生ずれ
- 1451,618,75,2229は、鹿皮及び鮫皮は、當地に於てよりは、平戸に於て賣る方可なるが如し、何
- 161,628,76,2226予の手許にある金は、灰吹の買入れにより、少しく利盆あるべしと考へ、之
- 465,252,43,163搜索セシ
- 290,255,42,173秀頼ノ遺
- 515,258,35,159ノ與〓ヲ
- 333,254,43,169盛親及ビ
- 556,253,41,171家康大坂
- 380,255,41,170長曾我部
- 247,255,39,166子誅セラ
- 201,256,43,32ル
- 1921,682,44,255元和元年雜載
- 1940,2419,41,124六六四
類似アイテム

『大日本史料』 12編 32 元和五年十一月~同年十二月 p.371

『大日本史料』 11編 別巻1 p.277

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 14 訳5 1641年02月-1641年09月 p.333

『大日本史料』 12編 40 元和七年是歳~元和七年雑載 p.69

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 16 訳6 1641年11月-1642年閏9月 p.206

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 11 訳4上1639年02月-1639年閏11月 p.129

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 20 訳8上1643年09月-1644年06月 p.197

『大日本史料』 12編 56 元和八年雑載 p.403