『大日本史料』 12編 24 元和二年二月~同年四月 p.497

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れも推量あられ候と也、右之通りを、大炊殿御咄のうへ、件の書付を御返, に書のせ有之候を、御覽被遊候ニ付ての上意ニ而も可有御座哉と、いつ, 公人共、虫喰米に取あたり候なは、何れも迷惑仕ると有之義を、專一の樣, も無御座、不調法なる書付を差上、迷惑仕候、併かくの如く、不調法なる義, をは、せぬ物なりと御意被遊候を、其已後いつれも被打寄、先日雨具持の, 義き、いかなる思召を以の上意ニて可有御座候哉と不審をたて、種々と, も在之候哉、大野智石雜談を慥に承り罷在ニ付、此一事を以も、權現樣に, しあられ候へは、順齋是を受取て被申候は、只今被仰聞候儀共には、心附, 申義ニ候と被申、退出被致候とかり、右之趣は、直に大炊殿の御物語ニて, 相考候處に、右御廻米御徳用の義を、一々書立のケ條の中に、末々の御奉, を申候ニ付、結構なる御物語を承り、向後共に、私共の大キ成心得と罷成, 承知候也、, て大名の道中をするに、雨具を持たる中間共のよ海こひ候樣なる仕置, き御儉約の筋を御用ひ被遊、御吝回と申譯にては無御座と有之義を奉, 山下立節古老物語〕, 家康ハ儉, 約ニシテ, 吝嗇二非, ズ, 元和二年四月十七日, 四九七

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  • 家康ハ儉
  • 約ニシテ
  • 吝嗇二非

  • 元和二年四月十七日

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  • 四九七

注記 (21)

  • 1210,722,59,2153れも推量あられ候と也、右之通りを、大炊殿御咄のうへ、件の書付を御返
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