『大日本史料』 12編 25 元和二年五月~同年是歳 p.303

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

り一首を國師へ、, 國師御返事として、, 只〓にて、愚老か不徳とは申なから、御連枝の御中をさゝゆる役人あれは、, を賜りし時、文の奧に、, られ、珠數袈裟を進し奉らる、但し此事は、兼而役人達へも達さられけれは、, 何事も浮世なりけり死もせす朝熊山に月をなかむる, 終に仰出さるゝむねもなく、伊勢國朝熊か岳へ移され給ひしかは、國師も, 力に及はす、けに世の中に怖るへき舌劒なり、義經、護良王等の事思ひ出す, 咎むるものもなく、使僧は源榮也、其時上總介殿御〓なから、御駕籠之内よ, く存し、御機嫌を見計ひ、御參詣又は登營し、御直に御愁訴なし奉りしかと、, 遠境之御書畏存候、抑眞俗雖異、孝道專要こ候父子有別、長幼有序、必父兄, ぬ公達の埋もれ給はん事のうたてさよ迚、御形見の爲にもとて、使僧を送, たのむかけなき身の上をあはれとも思ひなすてそ道へたつとも, に及へり、兩上樣の御慈仁、一天にあまふし、さはかりの罪科にもはし万さ, 御鼻紙へ書付給ひしを、予も一見し奉れり、伊勢國朝熊岳のふもとより使, 元和二年七月六日, ニ物ヲ贈, 源譽忠輝, 源譽ニ贈, 忠輝歌ヲ, 源譽ノ返, 書, ル, 三〇三

頭注

  • ニ物ヲ贈
  • 源譽忠輝
  • 源譽ニ贈
  • 忠輝歌ヲ
  • 源譽ノ返

ノンブル

  • 三〇三

注記 (24)

  • 983,635,58,502り一首を國師へ、
  • 397,638,60,576國師御返事として、
  • 1687,640,68,2224只〓にて、愚老か不徳とは申なから、御連枝の御中をさゝゆる役人あれは、
  • 631,642,61,637を賜りし時、文の奧に、
  • 1217,636,70,2229られ、珠數袈裟を進し奉らる、但し此事は、兼而役人達へも達さられけれは、
  • 514,712,66,1926何事も浮世なりけり死もせす朝熊山に月をなかむる
  • 1803,635,69,2219終に仰出さるゝむねもなく、伊勢國朝熊か岳へ移され給ひしかは、國師も
  • 1569,635,69,2218力に及はす、けに世の中に怖るへき舌劒なり、義經、護良王等の事思ひ出す
  • 1098,637,69,2217咎むるものもなく、使僧は源榮也、其時上總介殿御〓なから、御駕籠之内よ
  • 1919,634,70,2231く存し、御機嫌を見計ひ、御參詣又は登營し、御直に御愁訴なし奉りしかと、
  • 282,711,73,2146遠境之御書畏存候、抑眞俗雖異、孝道專要こ候父子有別、長幼有序、必父兄
  • 1334,646,70,2206ぬ公達の埋もれ給はん事のうたてさよ迚、御形見の爲にもとて、使僧を送
  • 869,722,63,1922たのむかけなき身の上をあはれとも思ひなすてそ道へたつとも
  • 1451,642,69,2207に及へり、兩上樣の御慈仁、一天にあまふし、さはかりの罪科にもはし万さ
  • 748,642,70,2216御鼻紙へ書付給ひしを、予も一見し奉れり、伊勢國朝熊岳のふもとより使
  • 179,728,45,343元和二年七月六日
  • 1336,286,40,162ニ物ヲ贈
  • 1379,274,45,174源譽忠輝
  • 851,278,43,174源譽ニ贈
  • 894,278,45,164忠輝歌ヲ
  • 301,282,45,170源譽ノ返
  • 256,281,40,40
  • 813,281,30,29
  • 193,2456,48,125三〇三

類似アイテム