『大日本史料』 12編 26 元和二年雑載~元和三年三月 p.257

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てゝ彼を護らんと云ひたり、, が故に、彼は其行爲に對し、之を辯護する意なしとなり、, の奉行は、最初イートン君を好遇し、ニールソン君の行きて、彼に面會する, 〔又は主なる〕原因は、英人に在りとなせり、然れども予は、彼等が今我等に示, を許しゝも、後彼を引留め、二日間之と談話するを禁じたり、彼等[大村の人, 於ては、全部或は大部分基督教徒なればなり、又天主教徒、及び耶蘇會員等, を指す〕が我等に對して〓惡の念を抱きしは、パードレ即ち宣教師の爲め, べし、尚此の暴行をなしゝ肥後人等は、彼に告ぐる所なくして、事を擧げし, は、今に至るまで日本各地に潜伏し、彼等が日本より追放せられし大なる, なり、蓋し彼等は日本人を煽動して、我等を嫌はしめんとせしなり、大村に, 又肥後に赴きし奉行は、大村の人に對する囘答を得て歸來せり、即ち英人, の武器を運び、肥後人の暴行に對し、彼を保護し、若し必要あらば、一命を棄, 然るに大村の人は、此報を得し後二日に及ぶも、尚イートン君を引渡さず、, は、皇帝の庇護の下にあれば、彼は之に關係するを欲せず、故に之を釋放す, 依然ダンコン即ち協議を重ねて遷延し、最後まで彼を監禁したりき、又他, 入躇, 宣教師ノ, 煽動, 求ム, 肥後藩英, 大村人ノ, 人釋放ヲ, 元和二年雜載, 二五七

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  • 入躇
  • 宣教師ノ
  • 煽動
  • 求ム
  • 肥後藩英
  • 大村人ノ
  • 人釋放ヲ

  • 元和二年雜載

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  • 二五七

注記 (24)

  • 1799,642,58,856てゝ彼を護らんと云ひたり、
  • 1335,639,59,1652が故に、彼は其行爲に對し、之を辯護する意なしとなり、
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