Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
共は相應の義と、板倉殿には被存ましき物ニても無之候也、, 葺屋町の事と聞ゆれとも、葺屋町へ引移たるは、元和年中, 談し、六條嶋原町, も無之候、乍去左樣成義も可有之哉と存る子細有之、文祿年中の由、上方ニ, の聚樂の御屋形の義も大破に及ひ、御家人衆の中に、押に打れて相果たる, きの屋形をゆり崩し、中居以下の女中五百人計も相果候ニ付、年寄女中、大, 衆なとも有之候と也、其節伏見小幡山城中にて、筑地の所にたちたる奧む, 閤の前に於て、今度の地震に、餘多の下女とも押にうたれ相果候ニ付、俄に, におゐて譽事に沙汰致したる砌なれは、評定所の給仕人に、茨原町の遊女, 者にてもあれ、餘多の人を急に召置候と有儀は成兼可申間、玄以法印に申, りの下女共を召抱へ候樣にと御申付候を、近ころ活氣なる御申付と、世上, おゐて、大地震のゆりたる義有之、京都大佛の像なとをもゆり崩し、權現樣, 其交りを召抱へ候と有義を、秀吉卿聞給ひて御申候は、いりに下女風情の, 〔北女閭起原〕東此よし原まちと言へるは, の傾城共を呼よせ召仕ひ、其内にらは, ○前節ニ、吉原町ノ遊女ノ傳, ○島原遊廓ハ寛永, 十八年ノ草創ナリ, 奏屋敷ニ出デタルコト見ユ, 落穗集追加ト同, ジキヲ以テ略ス, 奥向女中, 秀吉六條, ノ遊女ヲ, 代リニ使, 用ス, 元和三年三月是月, 七九二
割注
- ○前節ニ、吉原町ノ遊女ノ傳
- ○島原遊廓ハ寛永
- 十八年ノ草創ナリ
- 奏屋敷ニ出デタルコト見ユ
- 落穗集追加ト同
- ジキヲ以テ略ス
頭注
- 奥向女中
- 秀吉六條
- ノ遊女ヲ
- 代リニ使
- 用ス
柱
- 元和三年三月是月
ノンブル
- 七九二
注記 (28)
- 394,634,62,1795共は相應の義と、板倉殿には被存ましき物ニても無之候也、
- 145,1146,67,1712葺屋町の事と聞ゆれとも、葺屋町へ引移たるは、元和年中
- 764,630,60,482談し、六條嶋原町
- 1771,622,65,2208も無之候、乍去左樣成義も可有之哉と存る子細有之、文祿年中の由、上方ニ
- 1513,630,64,2206の聚樂の御屋形の義も大破に及ひ、御家人衆の中に、押に打れて相果たる
- 1258,632,66,2211きの屋形をゆり崩し、中居以下の女中五百人計も相果候ニ付、年寄女中、大
- 1383,627,64,2217衆なとも有之候と也、其節伏見小幡山城中にて、筑地の所にたちたる奧む
- 1135,626,64,2218閤の前に於て、今度の地震に、餘多の下女とも押にうたれ相果候ニ付、俄に
- 518,643,65,2210におゐて譽事に沙汰致したる砌なれは、評定所の給仕人に、茨原町の遊女
- 890,630,64,2224者にてもあれ、餘多の人を急に召置候と有儀は成兼可申間、玄以法印に申
- 642,642,63,2210りの下女共を召抱へ候樣にと御申付候を、近ころ活氣なる御申付と、世上
- 1642,630,63,2216おゐて、大地震のゆりたる義有之、京都大佛の像なとをもゆり崩し、權現樣
- 1011,634,66,2209其交りを召抱へ候と有義を、秀吉卿聞給ひて御申候は、いりに下女風情の
- 256,597,86,1384〔北女閭起原〕東此よし原まちと言へるは
- 771,1721,58,1116の傾城共を呼よせ召仕ひ、其内にらは
- 306,2006,46,844○前節ニ、吉原町ノ遊女ノ傳
- 797,1146,44,542○島原遊廓ハ寛永
- 753,1141,44,547十八年ノ草創ナリ
- 263,2011,43,835奏屋敷ニ出デタルコト見ユ
- 174,642,44,480落穗集追加ト同
- 133,646,38,469ジキヲ以テ略ス
- 713,274,42,170奥向女中
- 800,274,43,171秀吉六條
- 758,285,41,156ノ遊女ヲ
- 668,277,41,167代リニ使
- 625,274,42,79用ス
- 1887,702,47,340元和三年三月是月
- 1892,2367,43,123七九二







