『大日本史料』 12編 32 元和五年十一月~同年十二月 p.86

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豆を田のあさにうゆ屋し、, て相かさく故也、不出來なる所の女房は、大茶をくらひ、其よめ、子共迄だ, あたま程なる食をすゑならへて喰〓し、男はさる事なれとも、女房の腹, の也、是は不足の事也、紅花ある所は、花かこを持、畠に出、つま袖をひらめ, し、是みな山〳〵の神をいわひ申祝言也、しからは、又晝食には、さたうの, 歌にゐ、いらにもしやれたる男女、夫婦のかたらひ乃事を作りうたふべ, かし、紅花つむ所も有、中にも紅花よく出來し候ものは、朝起し、女子共ま, りをかゝけ、黒き身にも白ききやふをして、田におり立、早苗をうゆ〓し、, には過たるやうに見え候間、女房の食には、少かてになの葉を入度候、大, らくものと知るへし、如此の女子共には、夏かたひらをもゑさすましき, 一六月、田の草を取へき事專にす、國によりて、女房草を取所も有り、又男計, 炎天にとらを、女ぬ内に置、よき留守居と心得候へは、まおとこをするも, 歌を諷へし、女房ぬ顏をけわひ、紅をつけ、衣〓をあらため、笠をりふり、し, かり、又土用之比は大根をまくへし、大根畑の邊へ、月のさゝわり有女出, 一五月に入ては、吉日をゑらひ、田を植屋し、男は苗代におり立、めてたき草, 草取, 月ノ障ア, 紅花摘ミ, ル女ハ大, 六月ノ行, 夏帷子, ヅクベカ, 五月ノ行, 根畑ニ近, ラズ, 田植, 事, 草歌, 紅, 事, 紅草田事五, 元和五年十二月十九日, 八六

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  • 草取
  • 月ノ障ア
  • 紅花摘ミ
  • ル女ハ大
  • 六月ノ行
  • 夏帷子
  • ヅクベカ
  • 五月ノ行
  • 根畑ニ近
  • ラズ
  • 田植
  • 草歌
  • 紅草田事五

  • 元和五年十二月十九日

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  • 八六

注記 (33)

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