『大日本史料』 12編 26 元和二年雑載~元和三年三月 p.797

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たるか多き傾城の門、とひくるに青のうれんを懸ずゝけ、, 〔あつま物かたり〕, 間も寢所をかまふ云々、堺鑑にも、乳守遊女町の事をいひて、暖簾に紫の耳, ども、此儀は今斷絶して、彼御家より吟味もなし、傾城屋自分のはからひと, して、是をかくる、當時暖簾の色は紺染を用たれど、大夫町ばかり、今に枋色, 寄て竿をつる、衣掛の竿といふ、仔細は是なり、江戸の局は口の間も廣く、奧, を、まつ定れる法用とす、或は三疊四疊半しくもあり、床棚付るもあり、壁に, を用る事、古例を以てす、殊勝の事なり、此局の内、土間は外にして、疊二疊敷, して、長さ四尺つゝ、三布にて、縫合の二所に柑子革の露あり、しかりといへ, あつま物らたりもくろくの事, 一たゆふそろへの事, を作る事は、他所にならぬ〓なといへり、古き俗説とみゆ、望一后の千句、似, 一しんそうそろへの事, 一あつまおとこ上らうともんとうの事, 元和三年三月是月, ○帝國圖, 書館所藏, 元和三年三月是月, 七九七

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  • ○帝國圖
  • 書館所藏

  • 元和三年三月是月

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  • 七九七

注記 (19)

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