Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
々の御給仕いたしたりしが、いつとなく風俗おとり、はしたなくなりしと、, 候得ば、太夫の遊女どもは、町御奉行所へ御禮に上る、此例により、今以て年, 也、尤大人歴々の御方御見物あり、種々の餘情、花麗なる事ども多かりしと, 老たる者いひけり、慶長元和の頃は、歴々の御方も兼日約束にて、いづれの, より、おのづからよき遊女どもの惣名となりけるよし、芝居相違なく仕舞, 二三度づゝ四條河原に芝居を構へ、能太夫、舞太夫、皆けいせいども勤めし, の言葉也、, けり、去るに依て諸の祝儀或は不時の催し、結構にも御歴々へ召され、御歴, 志は誘引ありしと也、今に至る迄けいせいのた茶を挽といふも、此節より, 日には誰が家、何といふ太夫が手前にて、茶の會に參るなどゝて、心易き同, 也、去によりて今日の太夫は、誰が家の何といふ太夫が勤るなどゝいひし, 太夫これは藝の上の名也、慶長年中迄遊女ども亂舞仕舞を習ひ、一年に, 京都江都遊女の名目、, て、京都武陽のけいせいは、小舞亂舞を習ひ、茶の湯數奇の道を常に〓古し, 元和の頃迄は、古しへの白拍子の風儀殘り, 〔異本洞房語園〕〓種〓蹠〓, 上○燕石, オ茶ヲ挽, 遊女ノ名, 養, 遊女ノ修, 太夫, 目, 元和三年三月是月, 八五三
割注
- 上○燕石
頭注
- オ茶ヲ挽
- 遊女ノ名
- 養
- 遊女ノ修
- 太夫
- 目
柱
- 元和三年三月是月
ノンブル
- 八五三
注記 (25)
- 1602,640,62,2222々の御給仕いたしたりしが、いつとなく風俗おとり、はしたなくなりしと、
- 323,623,66,2222候得ば、太夫の遊女どもは、町御奉行所へ御禮に上る、此例により、今以て年
- 673,628,64,2219也、尤大人歴々の御方御見物あり、種々の餘情、花麗なる事ども多かりしと
- 1485,627,63,2220老たる者いひけり、慶長元和の頃は、歴々の御方も兼日約束にて、いづれの
- 442,633,62,2216より、おのづからよき遊女どもの惣名となりけるよし、芝居相違なく仕舞
- 789,633,63,2211二三度づゝ四條河原に芝居を構へ、能太夫、舞太夫、皆けいせいども勤めし
- 1140,635,53,278の言葉也、
- 1719,631,63,2216けり、去るに依て諸の祝儀或は不時の催し、結構にも御歴々へ召され、御歴
- 1254,631,60,2210志は誘引ありしと也、今に至る迄けいせいのた茶を挽といふも、此節より
- 1372,635,60,2216日には誰が家、何といふ太夫が手前にて、茶の會に參るなどゝて、心易き同
- 557,629,62,2217也、去によりて今日の太夫は、誰が家の何といふ太夫が勤るなどゝいひし
- 906,623,63,2218太夫これは藝の上の名也、慶長年中迄遊女ども亂舞仕舞を習ひ、一年に
- 1021,628,58,651京都江都遊女の名目、
- 1835,634,63,2212て、京都武陽のけいせいは、小舞亂舞を習ひ、茶の湯數奇の道を常に〓古し
- 1953,1557,62,1287元和の頃迄は、古しへの白拍子の風儀殘り
- 1933,574,91,890〔異本洞房語園〕〓種〓蹠〓
- 1983,1133,40,325上○燕石
- 1268,274,43,168オ茶ヲ挽
- 1051,270,41,170遊女ノ名
- 1808,270,40,42養
- 1850,271,43,172遊女ノ修
- 920,269,42,86太夫
- 1014,271,33,40目
- 220,711,45,347元和三年三月是月
- 226,2382,45,124八五三







