『大日本史料』 12編 26 元和二年雑載~元和三年三月 p.853

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々の御給仕いたしたりしが、いつとなく風俗おとり、はしたなくなりしと、, 候得ば、太夫の遊女どもは、町御奉行所へ御禮に上る、此例により、今以て年, 也、尤大人歴々の御方御見物あり、種々の餘情、花麗なる事ども多かりしと, 老たる者いひけり、慶長元和の頃は、歴々の御方も兼日約束にて、いづれの, より、おのづからよき遊女どもの惣名となりけるよし、芝居相違なく仕舞, 二三度づゝ四條河原に芝居を構へ、能太夫、舞太夫、皆けいせいども勤めし, の言葉也、, けり、去るに依て諸の祝儀或は不時の催し、結構にも御歴々へ召され、御歴, 志は誘引ありしと也、今に至る迄けいせいのた茶を挽といふも、此節より, 日には誰が家、何といふ太夫が手前にて、茶の會に參るなどゝて、心易き同, 也、去によりて今日の太夫は、誰が家の何といふ太夫が勤るなどゝいひし, 太夫これは藝の上の名也、慶長年中迄遊女ども亂舞仕舞を習ひ、一年に, 京都江都遊女の名目、, て、京都武陽のけいせいは、小舞亂舞を習ひ、茶の湯數奇の道を常に〓古し, 元和の頃迄は、古しへの白拍子の風儀殘り, 〔異本洞房語園〕〓種〓蹠〓, 上○燕石, オ茶ヲ挽, 遊女ノ名, 養, 遊女ノ修, 太夫, 目, 元和三年三月是月, 八五三

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  • 上○燕石

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  • オ茶ヲ挽
  • 遊女ノ名
  • 遊女ノ修
  • 太夫

  • 元和三年三月是月

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  • 八五三

注記 (25)

  • 1602,640,62,2222々の御給仕いたしたりしが、いつとなく風俗おとり、はしたなくなりしと、
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