『大日本史料』 12編 26 元和二年雑載~元和三年三月 p.854

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うに格子といふ名を付たり、, 頭八朔兩度づゝ御禮に上り申候、, 有り、入り口にかちん染の暖簾を懸け、のれんの縫留に紫革にて露を付る、, 局上〓と申事に付、古老の申傳へたる事あり、昔一の宮の御息所しか〴〵, 或は二間半、亦横六尺に奧行二間にも造る、入口は三尺、表通りは横六尺の, 入候へば、左の壁際也、うづら格子への通ひに幅二尺計、長三尺の腰かけ板, うづら格子也、中閾と庭との堺に二尺計りのまがきを付る、但外より内へ, の事ありて、土佐の國畠といふ所へ赴かせ給ふとて、彼所へは往得させ給, 右局の指圖を記す事詮なき事なれども、元祿年中より、局といふはすたり、, 局女郎勤銀貳拾目、局の構樣は、表に長押を付、局の廣さ九尺に奧行二間, 總て吉原の古風取失ひし事多けれは、後々若輩どもの爲に是を記し申候, 格子京都の天神に同じ、大格子の内に部屋を構居る、局女郎に紛れぬや, はで、藝州の廣島へ著せ給ひ、此所に落魄の後に、都の官女達御息所をした, 天神勤銀廿五匁なれば、北野の縁日に取て天神といふ、吉原には此名な, し、, 日の揚代三十七兩なり」トアリ、, ○北女闇起原コノ次ニ「大夫一, 天神, 格子, 元祿ノ頃, ノ揚代, ヨリ吉原, 局女郎, ノ古風頽, 大夫一日, 元和三年三月是月, 八五四

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  • 日の揚代三十七兩なり」トアリ、
  • ○北女闇起原コノ次ニ「大夫一

頭注

  • 天神
  • 格子
  • 元祿ノ頃
  • ノ揚代
  • ヨリ吉原
  • 局女郎
  • ノ古風頽
  • 大夫一日

  • 元和三年三月是月

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  • 八五四

注記 (27)

  • 1292,641,58,863うに格子といふ名を付たり、
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