『大日本史料』 12編 27 元和三年四月~同年八月 p.866

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しらさりき秋乃夕のいろをしも君りみきしのうへにみむとは, めにふれうつす御影きそれなりら筆りきりある〓はりもうし, まほろしのにてたにもうき習さへ壹えく常なき世をいりにさむ, てりそふる紅葉とみしは秋風にむなし煙乃たもひなりきり, なき世にししはし殘るも行道き〓ゝ一すち乃ゆめのうた橋, まてむする憂世乃中もよのほらも心のほかのものとしもなし, 手もすまに思ひの珠をりへしても歸らぬたまのありりしらせよ, 世を海とさしくゆくともせめくなとむなしき船のよるへしらせぬ, 君をまつほとこそなけれ分く壹かよをおとろかすいなつまのりけ, 元和三年八月朔日よわ、院のみらと御なやみ、日にそへてたのもしけなく, うき草のうきねの夢も水鳥のくか乃おもひをなきあとにして, おはしませは、つゐにいりならんと、こゝろあるきはゝさらにもいはす、い, かゝきをく法乃燈あやしくも身をはなれたる光とそみる, 〔擧白集〕九後陽成院崩御をいたみたてまつる〓は, 元和三年八月二十六日, ○傍註, 路家本近代御, ハ、押小, 會歌林ニ據ル, 木下長嘯, ノ挽詞, 〓かよ〓,してめてま〓, 八六六

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  • ○傍註
  • 路家本近代御
  • ハ、押小
  • 會歌林ニ據ル

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  • 木下長嘯
  • ノ挽詞

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  • 〓かよ〓,してめてま〓

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  • 八六六

注記 (23)

  • 1181,884,59,1764しらさりき秋乃夕のいろをしも君りみきしのうへにみむとは
  • 1414,892,58,1754めにふれうつす御影きそれなりら筆りきりある〓はりもうし
  • 1645,887,56,1762まほろしのにてたにもうき習さへ壹えく常なき世をいりにさむ
  • 1296,891,60,1754てりそふる紅葉とみしは秋風にむなし煙乃たもひなりきり
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