『大日本史料』 12編 28 元和三年九月~同年十二月 p.826

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

十三日、, るが、象牙は已に四郎右衞門殿に賣却したり、, 等に〓害せられし事の眞實にして、該ソマ船には、多額の現金貯藏しあり, タニに航せし一小船[即ソマ船〕を捕獲せしが、同船に英人三人あり、悉く彼, 我等は、日本の政治は、今や大御所樣時代と異り、將軍樣の日本の諸侯を支, カンボヂヤより來りし支那人、ポルトガル快走艦が、英人の貨物を積みパ, 我等の象牙を全部購入せん事を希望し、其代金を予に送りたりとの事な, を悉く國外に放逐し、且つ武裝完備せるカレコル船「即小船〕七八隻を出し, しと予に語れり、此事カンボヂヤ王の耳に入りしかば、王はポルトガル人, よりも虐待されし旨を告げたり、彼は、予が斯く云ふは理由あれども、然も, なり、平戸の殿は、都より予に書状一通と、贈物の帷子二襲を送りたり、彼は, 配するは、大御所[樣〕の支配せしが如くならざることを考へざるべからず, て、ポルトガル快走艦を捕獲せしめんとせしが、ろ逅せざりき、併し以前交, 昨夜長崎より、歸還せり、蘭人を告發するに付、宮廷に新しき返答を送る爲, と云へり、此等の話は不思儀なりき、, 支那頭人アントレア・ヂッチス急ぎて, 二年六月二十一日ニ當ル, ○新暦二十三日ニシテ、元和, 東埔築王, 葡萄牙人, ヲ國外二, 放逐ス, 元和三年雜載, 八二六

割注

  • 二年六月二十一日ニ當ル
  • ○新暦二十三日ニシテ、元和

頭注

  • 東埔築王
  • 葡萄牙人
  • ヲ國外二
  • 放逐ス

  • 元和三年雜載

ノンブル

  • 八二六

注記 (24)

  • 1396,676,55,204十三日、
  • 924,680,59,1351るが、象牙は已に四郎右衞門殿に賣却したり、
  • 574,673,69,2197等に〓害せられし事の眞實にして、該ソマ船には、多額の現金貯藏しあり
  • 687,679,70,2196タニに航せし一小船[即ソマ船〕を捕獲せしが、同船に英人三人あり、悉く彼
  • 1719,677,75,2195我等は、日本の政治は、今や大御所樣時代と異り、將軍樣の日本の諸侯を支
  • 800,682,70,2178カンボヂヤより來りし支那人、ポルトガル快走艦が、英人の貨物を積みパ
  • 1031,674,71,2199我等の象牙を全部購入せん事を希望し、其代金を予に送りたりとの事な
  • 342,680,65,2189を悉く國外に放逐し、且つ武裝完備せるカレコル船「即小船〕七八隻を出し
  • 458,678,63,2191しと予に語れり、此事カンボヂヤ王の耳に入りしかば、王はポルトガル人
  • 1832,685,75,2189よりも虐待されし旨を告げたり、彼は、予が斯く云ふは理由あれども、然も
  • 1149,679,69,2191なり、平戸の殿は、都より予に書状一通と、贈物の帷子二襲を送りたり、彼は
  • 1609,679,69,2190配するは、大御所[樣〕の支配せしが如くならざることを考へざるべからず
  • 228,679,65,2190て、ポルトガル快走艦を捕獲せしめんとせしが、ろ逅せざりき、併し以前交
  • 1260,674,75,2201昨夜長崎より、歸還せり、蘭人を告發するに付、宮廷に新しき返答を送る爲
  • 1506,685,59,1068と云へり、此等の話は不思儀なりき、
  • 1380,1744,64,1126支那頭人アントレア・ヂッチス急ぎて
  • 1375,908,44,729二年六月二十一日ニ當ル
  • 1415,908,50,810○新暦二十三日ニシテ、元和
  • 508,316,44,169東埔築王
  • 464,317,41,170葡萄牙人
  • 422,321,39,157ヲ國外二
  • 377,317,43,120放逐ス
  • 1966,757,47,253元和三年雜載
  • 1947,2459,52,131八二六

類似アイテム